【読んだ時期】〜2016年頃
【読んだ媒体】紙の単行本
【カテゴリ】エロ漫画
【絵柄の印象】精液が大量に出たり胸が異様にでかいことは無かったです。比較的現実的な路線でした
男女の1対1です。
単話集です。おそらく雑誌掲載分をまとめたものだと思います
ソフトな拘束がありましたがSMなどは無く全体的にライトな表現でした
覚えている話
巻頭カラーの話です
・男の子が何かの仕返し?のために家の風呂に入っている所を盗撮しようとする。家に入っているので兄弟or親戚?
→見つかって女子に捕まる→気づいたら椅子の脚に手が拘束されている
→女子「何拘束されてんのに立ってんの?」男「見られれば立つもんなんだよ」
→足でいじられる
→女子が自から入れて女子のスイッチが入り興奮する
→測位の状態になる
女子「何やってんのよ男ならもっとしゃきっとしなさいよ」
拘束を解く
→男「こんにゃろー」
→本格的に行為が始まる
(こんにゃろーの部分が巻頭カラーでした)
・夫婦(カップル?)の話で女性が家で鏡に向かってチアリーダーの格好をしてる
男「何やってるの?」
→いろいろあって行為が始まる
→男「なんでスパッツ履いてるの?こうゆうのはパンツが見えるようにするもんだよ」
→男がスパッツを破く
この話は家について行為をするだけでした
図書館?本屋系の話もあったと思います
ずっとわからずもやもやしてますお願いします!
遠い記憶なので断定できませんがこの漫画のような絵柄だと思います。