【読んだ時期・連載時期】3年位前ですが、昔の文庫タイプ
【読んだ媒体】文庫(確か短編集?)
【カテゴリ】青年?
【掲載誌】
【著者名の印象】覚えなし 手塚治虫?ちがうかなー
【作品名の印象】覚えなし。短編集だったよーな
【絵柄の印象】手塚治虫とか藤子不二雄のよーな感じ
内容
主人公の青年は何か夢を追いかけていて(漫画家?)
お母さんから仕送りを貰ってる。ある日、お母さんが上京してきて、お母さんがデパートで帽子を気にするが、値段を見ていらないいらないとゆーが、息子は仕送りのお金から、お母さんに帽子を買ってあげる。
とても切ない作品で、また読みたくなりました(涙)