主人公の名前は「邦雄」
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名無し
▼いつごろ読みましたか
1980〜1990年頃
▼なにで読みましたか
花とゆめ、lalaのどっちか
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼作品の長さは
読切(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
押見修造をもっとすっきりさせたような感じ
▼作品タイトルの印象
全く覚えてないです
▼著者の名前の印象
女性としか
▼作品について覚えていること【必須】
歌舞伎かなんかの伝統芸能の家の話です。
幼い女の子「邦雄」の母親が、その家元と再婚することで邦雄に義兄ができる。腹違いながらも兄妹仲良く暮らすけど、兄は成長するにつれて跡取りとしての稽古が厳しくなり、まだ事情
を理解できない邦雄が泣いて母親に慰められるシーンがありました。冒頭は中学生位になった邦雄が勝手に髪を切って母親に「なんやそのちんちくりんな頭は!」と怒られるシーンです。
故佐藤史生さんの短編の収録先
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解決済み
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名無し
▼いつごろ読みましたか
1980後半〜1990前半年頃
▼なにで読みましたか
LaLa 花とゆめのどちらか
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼作品の長さは
読切(1話完結)
▼作品タイトルの印象
やっぱり難しい漢字だったのかな
▼作品について覚えていること【必須】
・瀬戸大橋が重要な要になる話
・化粧品のCMに起用された男の子の話
タイトルを全部忘れたので短編集の内容を見ても
わかりません。もし入手不可だったらそれでもいいので
教えて頂ければ幸いです。
少女漫画家のエッセイ
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名無し
【読んだ時期・連載時期】1980〜1990年頃
【読んだ媒体】雑誌
【カテゴリ】少女
【掲載誌】花とゆめ Lala
青池保子、萩尾望都、吉田秋生、ささやななえ、山岸涼子など読み切りでエッセイ漫画を描いていました。幼年期の頃や海外旅行でのハプニング、いかに締め切り前の暮らしが壮絶かなど、どれもとても面白かったのを覚えてます。でも1つもタイトルを覚えていません。上記以外の漫画家でもいいので、タイトル他、収録されている本の情報などもお持ちでしたらお願いします!
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