【読んだ時期・連載時期】不明
【読んだ媒体】単行本T
【カテゴリ】少女(おそらく)
【掲載誌】
【著者名の印象】祖母の家で読んだ漫画のタイトルが思い出せません(おそらく少女漫画です)
母の妹さんが読んでいたものなので二十年以上前の漫画だと思います
妹さんは50代です
主人公はしっぽが好きなデザイナーで、自分のデザインした家具などにしっぽをぬいつけていて、よく上司に怒られていました
なんやかんやあって倒壊したビル?で少女と暮らすことになり(そこで使われていた冷蔵庫は主人公の所有してたものだったり、、、)あと巨大な猫?とも暮らしていました、主人公の上司がその猫?が原因で入院するのですが(上司は牛乳好き)
あとマンション?には牛の家族や胞子をまき散らす住人がいたりして、オーメンという仮面と牛の家族のだれかがプロレスをしていました(マンションの風物詩らしいです)
唯一名前を憶えているのがこの「オーメン」というキャラクターです
しろい仮面でのっぺりとした顔立ちです
その後倒壊したマンションの工事が行われることを知り、主人公は少女と猫?とほかの場所に住もうと決心します
その後寝泊まりしていた場所に戻ると少女の姿はなく、
テレビに南国にいる少女が移っているのを主人公が見ている、という結末だったと思います
思い出して読み返したくて仕方がないです
この漫画のタイトルが分かる方がいらっしゃれば教えて頂きたいです