【読んだ時期・連載時期】2000-2010年頃
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】少年・少女
【掲載誌】不明
【作品の印象】ホラーではない
町?村?から出られない(ループする)
何故か少女(セーラー服)はやってこれた
少年?青年?が手がかりになるかもとからむ
少女は文通していた先生に会いに来た、
しかし、実は少女は過去にタイムスリップしており、先生は亡くなっていてお巡りさんが代筆していた。
過去のお巡りさんが何故自分以外の世界だけがこんなに美しいのか、的な台詞があった
少女が戻った時プラネタリウムで目覚めた。
ずっと気になっています、心当たりが有ればお教え願います