goro1年以上前『獣の奏者』は原作・コミカライズ版両方読んだけど、わりと丁寧に描写されていてけっこう良かった。 逆にコミカライズしたらよさそうだなと思っていた『まおゆう』はなんかイマイチで途中で読むのはやめてしまったな。 自由広場小説やラノベをマンガ化した作品1わかる
名無し1年以上前原作作家の先生が「両方楽しんで」的な発言をされるときは たいていどちらも面白いような気がします。 「別物です」みたいな発言のときは、ほぼ赤信号(笑) 「私の作品より面白い作品になっています」あたりは黄色信号かな。自由広場小説化・漫画化・アニメ化・ドラマ化・映画化4わかる
名無し1年以上前ふたりエッチの漫画は好きだし実写映画になるなら興味はあるが、 「どなたでも気軽に楽しめる作品」と言われても なかなか映画館には入りづらい(笑)。 カップルがデートで、ってわけにもいかんだろうし。 興行成績、大丈夫なんかなあ? もっともカタチだけ劇場公開して(多分)箔をつけて 狙いはDVD販売、って作品もあるみたいだから、そっちか? 自由広場小説化・漫画化・アニメ化・ドラマ化・映画化2わかる
名無し1年以上前自分の好きな漫画がアニメ化されたりドラマ化されたり するのは嬉しいものです。 とはいえ出来次第では逆に怒りを覚えたり。 また、もともと小説があってソレを原作として 漫画化されるものもあるし 漫画が後に小説化されるものもあるし。 そしてそれらをドレを先にとか どういう順番で読むかで それぞれの評価や面白さも変わるように思います。 どんな順番であれ、どれかを読んで見て、 順次に手にした作品をそれぞれ楽しめたら最高。 なかなかそういうケースに恵まれませんし、 そもそも最初に目にした作品を 「つまらん」と思ったら、 アニメ化しようが映画化しようが なかなか観る気にはならないわけで。 もしも小説、漫画、アニメ、TVドラマ、映画、 それぞれがすべて最高だという作品があれば 読んでみたいですね。 私的には「風が強く吹いている」が かなり良かったです。 最初に三浦しおん先生の小説を読んで感動して、 次にビジネスジャンプ(多分)で連載して単行本になった のを読んで、これも小説に+αの面白さがあって。 そして映画化。 正直、映画はぎりぎり面白い、くらいだった・・。 そして最近にアニメ化もされましたね。 「ジョジョの奇妙な冒険」は漫画が凄く良くて、 アニメもまずまず、映画は自分は面白かったのですが 興行的には大コケみたいでワカランもんですね。 漫画、小説、アニメ、実写、 その全てが面白いというものを最高の順番で 観てみたいものです(笑)。 自由広場小説化・漫画化・アニメ化・ドラマ化・映画化5わかる
名無し1年以上前早乙女にとって 飲みの席での自分への優しい言葉>>>>>>>>>>>>>命をかけて自分を助けた社長、宮田 なのかなぁ… マジで泣けてくるモンキーピークモンキーピークについて語ろう35わかる
名無し1年以上前でも藤谷製薬が薬の副作用を知ってて隠蔽しようとしたのは確かなんだから(その結果弟達、息子達が死亡、植物状態)あながち長谷川や林の逆恨みとも言えない様な気もする。というかここまで無関係な人達殺しといて勘違いで済ませれるか流石に。 逆に安斎が隠蔽工作を悪と思ってない可能性もある。安斎は忠誠心と正義感の塊だから会社の敵=絶対悪と思っているのかも。よって会社を守る為の行為は隠蔽だろうと書類の改ざんだろうと悪ではないと。 何せ己の正義の為なら拷問も犠牲も持さない人間。1度忠誠を誓った者を絶対正義と信じそれを守る為なら何でもやりそうだ。 大体第三者委員会なんてどこまで信用できるかわかったもんじゃないのにそれを信じ切っている程だし。思い込みも激しそうだしな。 モンキーピークモンキーピークについて語ろう1わかる
ひさぴよ1年以上前1巻はそれほど強い印象はなかったけど、2巻は素晴らしいの一言。もう原作と見分けのつかなくなってきた所すらある。後藤や平間警部補が登場し出してから、完全に寄生獣の世界に入り込んだ感覚になった…。しかも90年代の寄生獣ワールドがよりエモく、時代感を忠実に描き出してるから堪らん。このスピンオフが何巻まで続くかわからないけど、もう太田モアレ先生になにもかもすべてお任せしたいという気持ち。寄生獣リバーシ寄生獣リバーシ 2巻2わかる
たか1年以上前>「勉強だけはできる天然」 ほんと新ジャンル新感覚ですね! 「見た目の垢抜けなさと鈍臭さで、いい子なのに周囲に誤解されそう」という読者の心配をよそに、しっかりクラスメートと馴染んで好かれてるの最高…!安心できるスキップとローファーキラキラした15歳の4月をもう一度味わう漫画3わかる