たか1年以上前同級生の陵辱同人を描き、それをクラスの優等生に目撃されたことで歪な人間関係に巻き込まれる男子高校生の話。 リョナはいいぞ〜!(小声) 今まで陵辱系の良さを上手く言葉に出来なかったんですけど、1話の「可愛くって 可哀想で 『可愛そう』なんだ」というセリフを読みコレだ!と腑に落ちました。 この漫画を読めばリョナの魅力がわかります(断言) https://tonarinoyj.jp/episode/10834108156646927840可愛そうにね、元気くん陵辱という性癖をめぐる歪な人間関係…!!2わかる
たか1年以上前1話から思ってたけど、智也ジンタのこと好きすぎだろ! 布団は花柄、ソックスはアーガイルってセンスもガーリーだし 今のところ神様の恋人に一番近いのは間違いなくトモちゃん神さまの恋人「エリアの騎士」コンビによるVR×サスペンス15わかる
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前『からかい上手の高木さん』『くノ一ツバキの胸の内』山本崇一朗先生の新作! 相変わらず素晴らしい安定感! ポーカーフェイスの後輩男子にじわじわ攻められるかわいい先輩女子がかわいい! 困ったときやどや顔、焦ってる感じの目線や豊かな表情、くちの表現が好き! シンプルなようでいて抜いてないようなバランス感覚、柔軟な線! 「高木さん」では男子が攻められたけど、今度は逆!これもまた最高! 藤井聡太による将棋ブームで将棋なのか、攻める守るといった言葉遊びの要素以外は、将棋である必要性はないような気もするが、 会話しながら、考えながら、対面で、床に座って、あまり人気ない部活で、となると将棋がちょうどいいのかもしれない。 なんにしろ、とてもいい・・。それでも歩は寄せてくるマガジンのラブコメは層が厚すぎて最高2わかる
sogor251年以上前「性癖の鈍器でぶん殴られる覚悟はよろしいですか??」と望月淳さんが帯に書かれてるけど、性癖の鈍器でダウンを取られた後にぎっちり作り込まれた世界観に飲み込まれるという恐ろしく懐の深い作品。 「性癖~」の言わんとすることはモチロン分かるけど、そもそもが上質なダークファンタジーの土台の上に成り立ってるので性癖が刺さらなくても十分面白い。というかそんなニッチな攻め方をせずとも、もっとド真ん中ストレートにファンタジー好きに推していける作品だと思う。「亜獣譚」「魔女と野獣」「この愛は、異端。」のような、一癖あるファンタジーが好きならたまらない作品のはず。 真面目なストーリーの考察をすると、多分だけどグレゴールに必要なのはストルゲーではなくエロスじゃないのか…もし当たってたなら、それに気付いた時グレゴールはエンデをどうするのか。その瞬間に最も性癖が爆発する気がする。 余談ですが、『死神のラメント』巻末のspecial thanksにアシスタントとして「さんさん桜」のくらのさんの名前がありましたが、そう言えば作品の雰囲気は全然違うけどなんかキャラクターに共通点がある気がしますねぇ。。。 1巻まで読了。死神のラメント性癖の鈍器で殴られ、世界観に嵌っていく2わかる
名無し1年以上前重松成美先生の新作。 病気で片足を失ったJKが、ハイテクな義足を手に入れてパラリンピックを目指す話。 導入部はまだヒロインが義足に出会っておらず、絶望のあまり反抗的な態度になるあたり、非常に感情移入しやすい。 そこから一気にやる気が出るシーンはドラマチック(やや演出過剰?)で、一気に引き込まれた。 続きが楽しみ。ブレードガール 片脚のランナー目指せ、パラリンピック!2わかる
名無し1年以上前青木U平先生の作品は「酩酊!怪獣酒場」しか 読んだことがなかったので 「マンガに、編集って必要ですか?」 を読んで随分と驚いた。 ああ、こういう漫画も描く先生なんだ、と。 ユル系というのか雰囲気漫画というのか、 この漫画独特の時間の流れに包まれて ごく自然に自分の思考も流されていっていまう。 ただ流水に流されているというのではなく、 時々、なにかがコツンコツンとぶつかったり、 水温が急に変わったりもする。 けして快感だけを感じる流れではないし、 流れて流されて心が洗われるというわけでもない。 けれどもなんだか、こういう流れは嫌いではない。 また読んで、流されてみたくなる。マンガに、編集って必要ですか?最近SNSでも話題になる「編集」さんとの「打ち合わせ」とはどのようなものなのか1わかる
名無し1年以上前2巻の情報出たね。2月22日発売とはゴロがいい。 https://twitter.com/shinjimito/status/1088699996709347329?s=12ダレカノセカイ異能力を持つ“クリエイター”によって、少年の世界が一変する1わかる