【読んだ時期】1999〜2013年頃
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】BL(たぶん)
【内容】
雨の日(雨ではなかったかもしれません)に、
黒猫を拾った青年と、その黒猫のお話です。
ある日突然、黒猫が人間になり(耳と尻尾ありなので擬人化?)
青年に迫るという内容だったと思いますが
そこまで濃いBLではなかったように思います。
擬人化後にオラついて迫るようなのではなく
知能は少年のような感じで、好きっていう気持ちを純粋に
青年にぶつけて少しやらしい事をしてしまうというようなそんな内容でした。
タイトルが思い出せずモヤモヤしています。
2000年前後に古本屋で購入した記憶があるので
かなり前の作品かと思いますが、とても作画が奇麗だったと思います。
表紙は白や水色で奇麗に書かれていたと思います。