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人にすすめて、絶対知られてなくて、しかも！読んだら面白いと言ってもらえる漫画は「王様の耳」。えすとえむさんて知ってる？と聞いたら知ってる人でも、この作品は知られていないんです。多分、漫画誌連載じゃないからだと思いますが、へぇー、そんな本までフォローしてるんだって驚かれますよ。

アンチが多いのは知りませんでした！でも確かに絵柄は好みが分かれますね。

この作品、めちゃくそ面白かった！ラブホの部屋の中のことをひたすら描いてた！

えすとえむさんかな。とーーーっても面白いんだけど、意外とアンチも多いイメージ。絵柄のせいかな。

面白かったです！

ラブホの上野さんが、都陽子先生の「これを愛と呼ぶのなら」について書評を書いています。「ラブホの上野さん」が好きなので、こちらも読んでみました。コロナ禍のことを描いていて、登場人物たちが皆マスクをしているのも新鮮。たしかに、ラブホテルって一番密な場所かも。ゾクゾクしました。 https://www.news-postseven.com/archives/20220327_1738303.html?DETAIL

トラとミケ、いいですよね！原作が好きだったので、アニメ化がうれしくて。あまり話題になっていませんが、Twitterで読めるので、ちょっと気分が落ち込んだ時に見返してはほっこりしていますー！

トラとミケのおすすめ、ありがとうございます！ 試しに読んでみたらめちゃくちゃ可愛いかったです！ 猫とお婆ちゃんという最強の組み合わせを一体化させてしまうとは…読んでみます。

王様の耳。えすとえむさんは、おじさんを主人公にした漫画が実にうまい。この王様の耳は、バーの店主。ですが、実は人外で、秘密を飲んで生きているという設定。まだ女性セブンで連載中で、単行本は２巻までしか出ていませんが、もう連載が面白くて、これだけは欠かさず読んでます。

王様の耳、私もハマってます。見た目はダンディなおじさん、でも実態は人外？？？ミステリアスな内容で、早く続きが読みたい〜！って思う作品ですよー

え…結局なんだったんだろう！？ 滝口さんはハッタリで嘘ついたみたいな感じにしていたけど、実際は本当に現場にいたけどシバケン（トシ）くんの記憶には残ってなかったってことんなんだろうな…

滝口さんのあの去り方とくに気になりますね。もうシバケンくんに会わない感じですかね…