とある漫画のワンシーンなのですが、それ以外が全く思い出せません。
長くない物語の終盤?だったと思います。
少なくとも少女漫画ではない。
主人公に対し、母親が出生の真実を語っていました。
「あんたの父親は種無しでね、あんたは私の浮気相手とできた子供なんだよ!」
と嘲る?母親の背後から主人公の父親(無精子症なので実父ではない)が現れ、斧かトンカチかの凶器で母親を殴り殺していました。
その父親は普段は意見がない腑抜けたイメージでしたが、そのシーンでは主人公に「お前もどっかに行け」と冷たい態度を取っていた気がします。