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・単一作者の単行本では、ありません。 　複数の作家がそれぞれの作品を掲載していました。 　ぼんやりとした印象では、それらは連載モノではなく、読み切り・単話だったようです。この点については自信はありません。 　読んだ経緯なども思い出そうとしているのですが…、出てこない。 　確か、同じ本に別の何かが掲載されており、当時の自分の興味はそちらへ向いていたはず。そちらを思い出せれば、芋づる式の手がかりが出てくるはずなのですが…。同様に、その本に掲載されていた別の作品についても思い出せません。 　ただ、思い出したい該当作品についてはまず正確に記憶しており、おそらく前述のあらすじが１００％そのままです。 ・作者の氏名について、記憶の手がかりは一切ありません ・作品タイトルについて、記憶の手がかりは一切ありません

ちょくちょく繰り返している質問になります。 【読んだ時期】2000年前後（その時点でも古い物だったかも） 【読んだ媒体】オリジナル単話を集合したアンソロジー？　雑誌ではなかった？？　A5、エロマンガ単行本サイズだったはず。 【ジャンル】　SF・エログロ 【覚えているシーン】（内容自体はかなり詳細に記憶しています） ・２０ページ程度の単話 ・全体として「人類によく似た動物（以下、仮に“亜人”）の生殖を中心とした生態」をナレーションが解説するという体 ・女はエルフ、男はゴブリン、とも取れる見た目の亜人が、男女別れて争いながらも存続していく姿。「自然界は厳しいですが、うまく出来ていますね」とまとめるような空気感 ①亜人のメスは皆かわいい。石器時代並の文明をメスだけで平和に営んでいる。 ②そこに亜人の醜いオスが登場。見た目はゴブリンのよう。亜人のオスは皆全て理性がなく、性欲に狂っている。抵抗するメスに襲いかかり、レイプする。一般的な繁殖行為としての例示。 ③美しく身体的に発達したメスの戦士たちが登場し、オスを殺害。この種族では成長したオスとメスとでは争いにしかならない。また、通常、戦士にまでなったメスにオスは全く歯が立たない。オスは群れの隙きをついてメスを襲い、メス戦士からは必死に逃げる。 ④「しかし例外も起こります」と。オスの中には定期的に異常発達した個体が現れる。数倍の体躯から巨人のような姿。顔は目の大きな赤ん坊のようで、明らかに異質。頭より太い首、などなど筋肉増強剤がオーバードーズしているかのよう。 （追記：「ダークソウル」のボス、「処刑者スモウ」の首周り体格が似てるかな） ⑤オス巨人がメスたちに襲いかかる。メス戦士たちを次々に殺害。怪獣と人間のように勝負になっていない。取り巻きのオスを巻き込んでいても、巨人は気にしない。 ⑥オス巨人には勝手に取り巻きになっているオスたちがいる。おこぼれを拾うように、混乱に乗じてメスに襲いかかる。中にはすでに死んでいるメスを犯す姿まで。 ⑦オス巨人は巨人サイズの男根でメスを犯しながら、片手間に他のメスを掴んで「食べている」。捕食描写は作品内でこのオス巨人だけ。　あげく、最後には自分が犯していたメスを頭からパクり。 ⑧オス巨人が去る。生き残りのメスたちはそれでも健気に生活を立て直す。妊娠しているメスもいるが、子供がメスかオスかはわからない。「赤ちゃんが愚かなオスでも優しい彼女たちは育てますが、成長して手に負えなくなれば、森に捨てざるをえません」 ⑨赤ん坊でも既に醜いオスに優しい表情で母乳を与えるメス。「こうしてこの種族は命をつなげるのです」とか動物番組的なナレーションで〆。 【絵柄】かわいい系。コミカル寄りなほど。2000年頃当時でも「ちょっと古い絵柄だな」と感じた。 　町野変丸・吾妻ひでお・TAGRO、お三方の絵を合成すると近くなるかもしれません。 　女性サイドは成長したメス戦士でも5～6頭身で、まるで子供向けのようにデフォルメ感が強かったです。 【補記】「エロマンガというか、アングラなのではないか？」とも考えています。エログロではあっても、エロ要素が主題とは言い切れませんでした。読んだのも高校の漫画部の棚からだったのです。 【余談】最近、このスレの質問に対しての回答率がずいぶん上がったような…。素晴らしい。けども、新堂エルとかイナフミンとか、自分の守備範囲の回答を自身が思いつけずに逃していてくやしい。くやしい。

このスレでは下手な質問投稿が多くてキリがないんだが、せっかく二度お尋ねなので返信する。 この質問では、だいぶ情報が足りないと思う。 きっと「正解かはさておいて、情報と近い作品ならなんでも教えて下さい」というスタンスなのだろうけど、それでも厳しい。というのも、あまりにも「あるある」で、かつ商業漫画かが怪しいから。 「円光をしているけど快楽には無関心なギャル」 「なんとか感じさせようと工夫する男」 「最終的にはギャルが行為に熱中する」 この条件だとCG集でもPixivの公開作品でも山程ある。 せめて、 「ギャル＝女の子の特徴」（なぜギャルだと判断した？　女子高生に見えたから？　肌を焼いてたり、特徴的な服装をしていたから？） 「男は認めてほしかった」（ギャルとの関係は？　常連の客？一見？　どんな方法でギャルを籠絡した？　テクニック？クスリとか？）　 ぐらいは書けるはずだと思う。

情報が全然無いことより、「ネットで読んだ」てのがひっかかるわ 【作者】新羽隆秀 【単行本名】満開！ハーレムスクール　（４話＋エピローグ）

情報は表紙とタイトルの２つだけ？ もしや、『フリージング』？　当たってたら、笑うね。 作品紹介ページ： https://www.comic-valkyrie.com/freezing/

指摘していただいた絵柄面の情報を考え直し、質問を投稿します。 【読んだ時期】2000年前後（その時点でも古い物だったかも） 【読んだ媒体】オリジナル単話を集合したアンソロジー？　雑誌ではなかった？？　A5、エロマンガ単行本サイズだったはず。 【ジャンル】　SF・エログロ 【覚えているシーン】（内容自体はかなり詳細に記憶しています） ・２０ページ程度の単話 ・全体として「人類によく似た動物（以下、仮に“亜人亜人”）の生殖を中心とした生態」をナレーションが解説するという体 ・女はエルフ、男はゴブリン、とも取れる見た目の亜人が、男女別れて争いながらも存続していく姿。「自然界は厳しいですが、うまく出来ていますね」とまとめるような空気感 ①亜人のメスは皆かわいい。石器時代並の文明をメスだけで平和に営んでいる。 ②そこに亜人の醜いオスが登場。見た目はゴブリンのよう。亜人のオスは皆全て理性がなく、性欲に狂っている。抵抗するメスに襲いかかり、レイプする。一般的な繁殖行為としての例示。 ③美しく身体的に発達したメスの戦士たちが登場し、オスを殺害。この種族では成長したオスとメスとでは争いにしかならない。また、通常、戦士にまでなったメスにオスは全く歯が立たない。オスは群れの隙きをついてメスを襲い、メス戦士からは必死に逃げる。 ④「しかし例外も起こります」と。オスの中には定期的に異常発達した個体が現れる。数倍の体躯から巨人のような姿。顔は目の大きな赤ん坊のようで、明らかに異質。頭より太い首、などなど筋肉増強剤がオーバードーズしているかのよう。 （追記：「ダークソウル」のボス、「処刑者スモウ」の首周り体格が似てるかな） ⑤オス巨人がメスたちに襲いかかる。メス戦士たちを次々に殺害。怪獣と人間のように勝負になっていない。取り巻きのオスを巻き込んでいても、巨人は気にしない。 ⑥オス巨人には勝手に取り巻きになっているオスたちがいる。おこぼれを拾うように、混乱に乗じてメスに襲いかかる。中にはすでに死んでいるメスを犯す姿まで。 ⑦オス巨人は巨人サイズの男根でメスを犯しながら、片手間に他のメスを掴んで「食べている」。捕食描写は作品内でこのオス巨人だけ。　あげく、最後には自分が犯していたメスを頭からパクり。 ⑧オス巨人が去る。生き残りのメスたちはそれでも健気に生活を立て直す。妊娠しているメスもいるが、子供がメスかオスかはわからない。「赤ちゃんが愚かなオスでも優しい彼女たち彼女たちは育てますが、成長して手に負えなくなれば、森に捨てざるをえません」 ⑨赤ん坊でも既に醜いオスに優しい表情で母乳を与えるメス。「こうしてこの種族は命をつなげるのです」とか動物番組的なナレーションで〆。 【絵柄】かわいい系。コミカル寄りなほど。2000年頃当時でも「ちょっと古い絵柄だな」と感じた。 　町野変丸・吾妻ひでお・TAGRO、お三方の絵を合成すると近くなるかもしれません。 　女性サイドは成長したメス戦士でも5～6頭身で、まるで子供向けのようにデフォルメ感が強かったです。 【補記】「エロマンガというか、アングラなのではないか？」とも考えています。エログロではあっても、エロ要素が主題とは言い切れませんでした。読んだのも高校の漫画部の棚からだったのです。

自主的に通報すればいーじゃん。自分でやればいーじゃん。

　は？？？？　不思議だ。 【作者】鰻丸　【タイトル】お姉ちゃん♡姉貴♡姉さん （単行本「ダブルリップ」収録　※下記注） 　調べたところ、AmazonKindleなどではこの単話が収録内容に含まれていません。が、手元の物理単行本にはちゃんと収録されていますし、Kindleのページ数とも違いはありません。おそらく収録内容説明の不備と考えます。 　鰻丸先生は2019年に漫画家からサラリーマンに転職されたそうで、なんとも残念。 　これ、2ヶ月前にこのスレで質問された単話そのまんまなんだが。 　この読み切りは鰻丸先生の作品の中でも特に好きだが、まさか二度質問されるとは思わんかった。

【読んだ時期】2000年前後（その時点でも古い物だったかも） 【読んだ媒体】オリジナル単話を集合したアンソロジー？　雑誌ではなかった？？　A5、エロマンガ単行本サイズだったはず。 【ジャンル】　SF・エログロ 【覚えているシーン】（内容自体はかなり詳細に記憶しています） ・２０ページ程度の単話 ・全体として「人類によく似た動物（以下、仮に“亜人”）の生殖を中心とした生態」をナレーションが解説するという体 ・女はエルフ、男はゴブリン、とも取れる見た目の亜人が、男女別れて争いながらも存続していく姿。「自然界は厳しいですが、うまく出来ていますね」とまとめるような空気感 ①亜人のメスは皆かわいい。石器時代並の文明をメスだけで平和に営んでいる。 ②そこに亜人の醜いオスが登場。見た目はゴブリンのよう。亜人のオスは皆全て理性がなく、性欲に狂っている。抵抗するメスに襲いかかり、レイプする。一般的な繁殖行為としての例示。 ③美しく身体的に発達したメスの戦士たちが登場し、オスを殺害。この種族では成長したオスとメスとでは争いにしかならない。また、通常、戦士にまでなったメスにオスは全く歯が立たない。オスは群れの隙きをついてメスを襲い、メス戦士からは必死に逃げる。 ④「しかし例外も起こります」と。オスの中には定期的に異常発達した個体が現れる。数倍の体躯から巨人のような姿。顔は目の大きな赤ん坊のようで、明らかに異質。頭より太い首、などなど筋肉増強剤がオーバードーズしているかのよう。 ⑤オス巨人がメスたちに襲いかかる。メス戦士たちを次々に殺害。怪獣と人間のように勝負になっていない。取り巻きのオスを巻き込んでいても、巨人は気にしない。 ⑥オス巨人には勝手に取り巻きになっているオスたちがいる。おこぼれを拾うように、混乱に乗じてメスに襲いかかる。中にはすでに死んでいるメスを犯す姿まで。 ⑦オス巨人は巨人サイズの男根でメスを犯しながら、片手間に他のメスを掴んで「食べている」。捕食描写は作品内でこのオス巨人だけ。　あげく、最後には自分が犯していたメスを頭からパクり。 ⑧オス巨人が去る。生き残りのメスたちはそれでも健気に生活を立て直す。妊娠しているメスもいるが、子供がメスかオスかはわからない。「赤ちゃんが愚かなオスでも優しい彼女たちは育てますが、成長して手に負えなくなれば、森に捨てざるをえません」 ⑨赤ん坊でも既に醜いオスに優しい表情で母乳を与えるメス。「こうしてこの種族は命をつなげるのです」とか動物番組的なナレーションで〆。 【絵柄】かわいい系。コミカル寄りなほど。2000年頃当時でも「ちょっと古い絵柄だな」と感じた。 【補記】この質問は以前よりエロマンガ用質問スレに投稿していました。 　ですが、この質問を高校からの友人に相談したところ、「エロマンガというか、アングラなのではないか？」と言われました。確かに、エログロではあっても、エロ要素が主題の漫画ではありませんでした。読んだのも高校の漫画部の棚からだったのです。 　ガロほどぶっ飛んではいなかったと思うのですが…アングラ雑誌もありえます。そこで、こちらのスレに質問を投稿した次第です。よろしくお願いします。 　あと、自分が常駐している「タイトルのわからないエロマンガを教えてもらうスレ」なのですが、スレの伸び方に全く見合わず、回答者の人数が少なすぎです。我こそはと思う方はどうぞご助力を。

【読んだ時期】2000年前後（その時点でも古い物だったかも） 【読んだ媒体】オリジナル単話を集合したアンソロジー。雑誌ではなかった。A5、エロマンガ単行本サイズだったはず。 【ジャンル】　SF・エログロ 【覚えているシーン】（内容自体はかなり詳細に記憶しています） ・２０ページ程度の単話 ・全体として「人類によく似た動物（以下、仮に“亜人”）の生殖を中心とした生態」をナレーションが解説するという体 ・女はエルフ、男はゴブリン、とも取れる見た目の亜人が、男女別れて争いながらも存続していく姿。「自然界は厳しいですが、うまく出来ていますね」とまとめるような空気感 ①亜人のメスは皆かわいい。石器時代並の文明をメスだけで平和に営んでいる。 ②そこに亜人の醜いオスが登場。見た目はゴブリンのよう。亜人のオスは皆全て理性がなく、性欲に狂っている。抵抗するメスに襲いかかり、レイプする。一般的な繁殖行為としての例示。 ③美しく身体的に発達したメスの戦士たちが登場し、オスを殺害。この種族では成長したオスとメスとでは争いにしかならない。また、通常、戦士にまでなったメスにオスは全く歯が立たない。オスは群れの隙きをついてメスを襲い、メス戦士からは必死に逃げる。 ④「しかし例外も起こります」と。オスの中には定期的に異常発達した個体が現れる。数倍の体躯から巨人のような姿。顔は目の大きな赤ん坊のようで、明らかに異質。頭より太い首、などなど筋肉増強剤がオーバードーズしているかのよう。 ⑤オス巨人がメスたちに襲いかかる。メス戦士たちを次々に殺害。怪獣と人間のように勝負になっていない。取り巻きのオスを巻き込んでいても、巨人は気にしない。 ⑥オス巨人には勝手に取り巻きになっているオスたちがいる。おこぼれを拾うように、混乱に乗じてメスに襲いかかる。中にはすでに死んでいるメスを犯す姿まで。 ⑦オス巨人は巨人サイズの男根でメスを犯しながら、片手間に他のメスを掴んで「食べている」。捕食描写は作品内でこのオス巨人だけ。　あげく、最後には自分が犯していたメスを頭からパクり。 ⑧オス巨人が去る。生き残りのメスたちはそれでも健気に生活を立て直す。妊娠しているメスもいるが、子供がメスかオスかはわからない。「赤ちゃんが愚かなオスでも優しい彼女たちは育てますが、成長して手に負えなくなれば、森に捨てざるをえません」 ⑨赤ん坊でも既に醜いオスに優しい表情で母乳を与えるメス。「こうしてこの種族は命をつなげるのです」とか動物番組的なナレーションで〆。 【絵柄】かわいい系。コミカル寄りなほど。2000年頃当時でも「ちょっと古い絵柄だな」と感じた。 【備考】この質問を友人に相談したところ、「エロマンガというか、アングラなのではないか？」と言われました。ガロほどぶっ飛んではいなかったと思うのですが…アングラ雑誌もありえます。 メモ：もうアカウント作ることにした。回答数２９（３１）。