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安野モヨコの代表作の一つである『ハッピーマニア』の続編がスタート。 前作は震えるほどの幸せを求めていろんな男を渡り歩いたシゲタがタカハシと結婚して一応のハッピーエンドをむかえたが、続編の『後ハッピーマニア』はタカハシから離婚を切り出されたところから始まった。作中の時間も随分進んでいてシゲタが45歳。時は立ちましたな。 いやー、あの終わり方はなんか尾をひくようなものがあったけど、まさかタカハシの方がハッピーマニアになっているとは思いもしませんでした。楽しみです

次は三田紀房らしい。三田紀房ってなんか最近の人ってイメージがなぜかあるんだよなぁ

ジャングル大帝の映画は見れてませんが、手塚作品は何気ないシーンが結構印象に残ることが多いですよね。 復活編今読み返してみましたが、物凄い展開ですよね…。こういう発想が出来る漫画家さんて今でもそういないと思います。

親戚親子が「過保護」っていうためだけに登場してるんじゃないかってくらい過保護を連呼してるけどこれはそろそろ爆発するんじゃないか・・・黒い吹き出しは初じゃない？怖いわ

一回だけまんだらけで売りに出たのを見たことがあります。値段は8000円でした。

ちばあきおの自伝「がんばらなくっちゃ」を読んでるから今の話はすごい好き

インクだまりを利用してわびさび感を出す技は感動した。

たしかに全然違う・・・すごすぎる

読みました。さすがの大賞クオリティ。こういう作品がポンと載るからアフタヌーンを買うのを辞められないｗ

四季大賞の受賞作がアフタヌーンに掲載されていた。鶴田謙二が絶賛しているのもうなづける面白さだった。アンドロイドが主人公のSFで淡々としつつも感情がすごく伝わってきて面白かった。

浅野いにおの新連載。連載が終わった漫画家の話。 浅野いにおのサブカル感みたいのは全然なくて、人の機微とか暗さみたいなのが全開のマンガ 今スペリオールで3話まで進んでいる。 すごい面白い

今月のFEEL YOUNGから連載が復活した。上巻を読んで随分経ったから復活したのは嬉しい。。