Pom 1年以上前『池谷理香子』をフォローをしました予測不能の人生。美咲ヶ丘ite 戸田誠二Pom 美咲ヶ丘駅に住む人達の人生を1話完結で。 どんな話かなとおもいきや、意外にじんわりと心に響く作品。 話ごとに内容も濃く、読み応えがありました。 忘れかけてる感情を引き出してくれたような、そんなお話の数々でした。 (でも、最初の話はある意味中々衝撃的)晴海君、色々と出来過ぎです。。!凸凹のワルツ 森野きこりPom 料理好きの男の子、晴海くんが根暗?な雰囲気漂う水原先生のお弁当を見かねて、お昼のお弁当を作らしてください!とお願いして、、ってお話です。 垣間見える先生の少し照れたお顔はとても美人で可愛いんです。 コメディタッチになってるので軽い気持ちで読めますし。 でもこの二人、これからどうなっていくんだろう〜 掃除も料理もできて気遣いもできる男子ってのも、、憎いよなぁ。。Pom 1年以上前『ねこでよければ フルカラー版』をフォローをしましたねこさんの人生相談室。ねこでよければ フルカラー版 やまもとりえPom じんわりじんわり心に響いてきて、ホロリもします。暖かくなる作品でとても良かったです! 現代人の抱える悩みを、ねこさんが丁寧に聞いてくれてアドバイスも。 話聞いてもらえるだけで救われることって気づくことってあるよなぁ。 わたしも、ねこさんに話聞いてほしい。笑 人は生涯、満足することはないのだろう。WHITE NOTE PAD ヤマシタトモコPom 高校生、葉菜と38歳のおじさん正吾がひょんなことから入れ替わる話。1年後に偶然再会。。って、何故1年!? わたし、わたしは、わたしは、、から始まるんですが、その始まりだけで引き込まれちゃいました。 入れ替わり後の高校生、葉菜(中身は正吾)が、わたしはさみしいって涙ながらに吐露しちゃってたのがグッときたなぁ。 人間の孤独ってものを、再認識させられた内容に感じた。 二人は生涯入れ替わったままなのかな。求める家族の形。にしてもドロドロ!理想の家族のつくり方 六花チヨPom 表紙明るく見えたのに、いざ読んでみたら意外にドロドロしていました。 しかも、姉妹ドロドロ。 ウメとサクラ姉妹も、家族も近過ぎる存在が故に、辛くなるってやつで。。 でも、妹ウメの旦那の大ちゃんが一番やだな嫌いと思った自分でした。笑 明るい理想の家族作るぞ!って話ではなかったです!こんなに色々巻き込まれたくない!笑メゾン・ド・フルールの女たち 早坂いあんPom 大きな期待を抱いて、中古マンションをフルリノベした所へ引っ越してきた凪子一家に巻き起こる色々な問題。 マンションの理事長香子さん、バリバリ綺麗だし、バシッと言うし表はカッコいいけど実在したら自分は萎縮してしまいそう。。 何となく、凪子と香子が仲良くなるんだろうなーって話は想像できていたのだけど、中盤からまさか凪子の旦那も話の中心になっていくとは少し驚きました。 ま、最後は平和に終わって良かった。観音様より、何よりも人間が恐ろしや世界は半分になった くれよんカンパニーPom 引きつけられる物語の始まりから、続きが気になるで3巻あっという間に読んでしまった。 なぜ光と音の母親が帰ってこなくなったのか、村に観音様が聳え立っていて、村の人皆んなが拝んでいて(すごく異様な光景)皆が皆怖い。主人公、時生の友人の陽亮も怪しすぎ!などなど謎が多すぎて先に進んでしまいました。 光と音の父親の愛情、目も顔つきもちょっと怖いな。から始まり最後、謎は解けたようだけど、、もやっと背筋ゾクっとするこの感じ、何だろうなぁ。。 心強く、自分を守るは自分。さよならブラック企業 働く人の最後の砦「退職代行」 外本健生Pom 退職代行、、言葉だけは知っていたものの内容は知らなかった。 余程のメンタルじゃないと務まらないなと思ったのが正直なところで。 ざっくり、主人公のリコもブラック企業に勤めてて、代行の弁護士に声かけてもらって会社を辞めて自分も事務として入る。って流れでスタートします。 絵も迫力あるし、監修している方が、退職代行の弁護士さんとのことでよりリアル感も伝わるのではと思います。 色々と考えさせられる。夢とか持つのもNGなのか、40代よ。あした死ぬには、 雁須磨子Pom こちらも、終始ドキドキしてしまう話の展開の数々。 40を超えて次々起こる身体の不調、どんだけ病院行くんだとか。突然訪れる親の介護、パート先の年下男子へのときめいてしまう、、などなど。 必ず自分も通る道、近づいてきたな、現実すぎて怖い!笑 ドキドキしながら、あぁ、続き読むの怖い、と思いながらも読んでしまうんだろうなぁ。。Pom 1年以上前『地域の相楽さん』をまた読みたいをしました « First ‹ Prev … 51 52 53 54 55 56 57 58 59 … Next › Last » もっとみる
Pom 1年以上前『池谷理香子』をフォローをしました予測不能の人生。美咲ヶ丘ite 戸田誠二Pom 美咲ヶ丘駅に住む人達の人生を1話完結で。 どんな話かなとおもいきや、意外にじんわりと心に響く作品。 話ごとに内容も濃く、読み応えがありました。 忘れかけてる感情を引き出してくれたような、そんなお話の数々でした。 (でも、最初の話はある意味中々衝撃的)晴海君、色々と出来過ぎです。。!凸凹のワルツ 森野きこりPom 料理好きの男の子、晴海くんが根暗?な雰囲気漂う水原先生のお弁当を見かねて、お昼のお弁当を作らしてください!とお願いして、、ってお話です。 垣間見える先生の少し照れたお顔はとても美人で可愛いんです。 コメディタッチになってるので軽い気持ちで読めますし。 でもこの二人、これからどうなっていくんだろう〜 掃除も料理もできて気遣いもできる男子ってのも、、憎いよなぁ。。Pom 1年以上前『ねこでよければ フルカラー版』をフォローをしましたねこさんの人生相談室。ねこでよければ フルカラー版 やまもとりえPom じんわりじんわり心に響いてきて、ホロリもします。暖かくなる作品でとても良かったです! 現代人の抱える悩みを、ねこさんが丁寧に聞いてくれてアドバイスも。 話聞いてもらえるだけで救われることって気づくことってあるよなぁ。 わたしも、ねこさんに話聞いてほしい。笑 人は生涯、満足することはないのだろう。WHITE NOTE PAD ヤマシタトモコPom 高校生、葉菜と38歳のおじさん正吾がひょんなことから入れ替わる話。1年後に偶然再会。。って、何故1年!? わたし、わたしは、わたしは、、から始まるんですが、その始まりだけで引き込まれちゃいました。 入れ替わり後の高校生、葉菜(中身は正吾)が、わたしはさみしいって涙ながらに吐露しちゃってたのがグッときたなぁ。 人間の孤独ってものを、再認識させられた内容に感じた。 二人は生涯入れ替わったままなのかな。求める家族の形。にしてもドロドロ!理想の家族のつくり方 六花チヨPom 表紙明るく見えたのに、いざ読んでみたら意外にドロドロしていました。 しかも、姉妹ドロドロ。 ウメとサクラ姉妹も、家族も近過ぎる存在が故に、辛くなるってやつで。。 でも、妹ウメの旦那の大ちゃんが一番やだな嫌いと思った自分でした。笑 明るい理想の家族作るぞ!って話ではなかったです!こんなに色々巻き込まれたくない!笑メゾン・ド・フルールの女たち 早坂いあんPom 大きな期待を抱いて、中古マンションをフルリノベした所へ引っ越してきた凪子一家に巻き起こる色々な問題。 マンションの理事長香子さん、バリバリ綺麗だし、バシッと言うし表はカッコいいけど実在したら自分は萎縮してしまいそう。。 何となく、凪子と香子が仲良くなるんだろうなーって話は想像できていたのだけど、中盤からまさか凪子の旦那も話の中心になっていくとは少し驚きました。 ま、最後は平和に終わって良かった。観音様より、何よりも人間が恐ろしや世界は半分になった くれよんカンパニーPom 引きつけられる物語の始まりから、続きが気になるで3巻あっという間に読んでしまった。 なぜ光と音の母親が帰ってこなくなったのか、村に観音様が聳え立っていて、村の人皆んなが拝んでいて(すごく異様な光景)皆が皆怖い。主人公、時生の友人の陽亮も怪しすぎ!などなど謎が多すぎて先に進んでしまいました。 光と音の父親の愛情、目も顔つきもちょっと怖いな。から始まり最後、謎は解けたようだけど、、もやっと背筋ゾクっとするこの感じ、何だろうなぁ。。 心強く、自分を守るは自分。さよならブラック企業 働く人の最後の砦「退職代行」 外本健生Pom 退職代行、、言葉だけは知っていたものの内容は知らなかった。 余程のメンタルじゃないと務まらないなと思ったのが正直なところで。 ざっくり、主人公のリコもブラック企業に勤めてて、代行の弁護士に声かけてもらって会社を辞めて自分も事務として入る。って流れでスタートします。 絵も迫力あるし、監修している方が、退職代行の弁護士さんとのことでよりリアル感も伝わるのではと思います。 色々と考えさせられる。夢とか持つのもNGなのか、40代よ。あした死ぬには、 雁須磨子Pom こちらも、終始ドキドキしてしまう話の展開の数々。 40を超えて次々起こる身体の不調、どんだけ病院行くんだとか。突然訪れる親の介護、パート先の年下男子へのときめいてしまう、、などなど。 必ず自分も通る道、近づいてきたな、現実すぎて怖い!笑 ドキドキしながら、あぁ、続き読むの怖い、と思いながらも読んでしまうんだろうなぁ。。Pom 1年以上前『地域の相楽さん』をまた読みたいをしました
美咲ヶ丘駅に住む人達の人生を1話完結で。 どんな話かなとおもいきや、意外にじんわりと心に響く作品。 話ごとに内容も濃く、読み応えがありました。 忘れかけてる感情を引き出してくれたような、そんなお話の数々でした。 (でも、最初の話はある意味中々衝撃的)