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2000年代くらいの作品。小学校に雑誌として1か月くらいごとに置いてありました。 主人公は小学生か中学生くらい。たぶん小学生。柔道を始める。 確か主要人物が3人でそれぞれ主人公がスピードタイプ、空手をやってる元々いじめっ子だったやつがパワータイプ、他に白人で普段はメガネで温厚だけど、メガネを外して柔道してるときは性格が好戦的みたいなキャラで、祖父か祖母の影響で柔道を始めたみたいなやつです。 見た目は、主人公が一番背が低く、空手のやつがごつくて角田信明みたいな体型でたしか顎がしゃくれてたような気がします。白人のキャラは細身で背が高い解説キャラにいそうな見た目です。 柔道の描写は能力ものではなく、リアル路線だったきがします。絵柄は少年漫画系でした。 たぶんあまり有名な漫画でないような気がします。 もしわかったら教えてください。

10年くらい前にまんが喫茶で読みました。 絵柄はリアル目な漫画。 主人公は男性20～30代くらい。 1話目で主人公が車でどこかへ移動したあとオナニーをして自分の手に出した精子をなぜかなめる。 主人公は能力を持っていて、人の心のキズ、トラウマみたいなものが擬人化してみえる能力をもつ。 ヤ○ザの人の擬人化が全身マジンガーZみたいな姿で、中にはその人の少年時代の姿でロボットの中に着ぐるみみたいに入っている。拳銃を撃つ、、みたいなシーンは覚えています。 確か同じ作者でこれの連載の前に特殊な目をもつ、何でも屋みたいな漫画を連載していた気がします。 上記の漫画もしくは作者名しっているかたいれば教えてください。