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　キョンは幼馴染(もちろんポニーテールの)が毎日朝起こしに来てくれる演技を頼みます。無類のポニーテールフェチの面目躍如ですが、みくるちゃんは自分を棚に上げて今日のキョン君は欲望に忠実ですと、呆れます。 　森さん(2X歳？)はぷるぷる震えて恥じらいながらポニーテールにしますが、恥ずかしい指示の連続で羞恥が限界に達して開き直り、「は　早く目を覚まさないとキスしちゃうんだからね!?」と言ってしまいます。 　完璧なテンプレツンデレ幼馴染ですが、二十歳過ぎた女性にはかなりきっつッいセリフのため、今にも発火しそうです。

　次にみくるちゃんが好きな子のためにお弁当を作ってきたハルヒの演技が観たいと言います。 　古泉は彼(キョン)にお弁当を作ってくる可能性は大いにあると、詭弁を弄して弁当箱を渡し、実行を促します。 　森さん(2X歳？)は再び、羞恥で真っ赤に頬を染め、「お 多く作り過ぎちゃったからあんたも手伝いなさい！」「ふっ深い意味はないんだからねっ!!!」と、ツンデレ全開のセリフでみくるちゃんの期待に応えます。 　羞恥のあまり理性を喪失した代償として窓ガラスに顔から突っ込むことになりますが。 　

　森さんは2X歳には短すぎるスカートを後ろ手で押さえますが前屈みになるため太ももが露わになってしまいます。 　そして、古泉からハルヒっぽいセリフを要望されて「ちっ…遅刻厳禁!!!」「罰としてみんなの食事代おごるんだからねっ!!!」と耳まで真っ赤っかになりながら叫び、両手で顔を隠して恥じらいます。

　4巻裏表紙にセーラー服を着た森さんのカラーイラストがあるので紹介します。 　全身をぷるぷるさせ真っ赤っ赤になって恥じらい、女子高生サイズのミニスカートを必死で押さえている姿がかわいいです。 　前かがみ気味のためおっぱいが強調されており、太ももまで露出した足もきれいです。 　いい年してセーラー服を着た女性が羞恥に悶えていることがよく分かります。

　2X歳の京香ちゃんよりも中学生時代の京香ちゃんの方がおっぱいは大きいかな？

　この写真を見ると、2X歳の京香ちゃんが中学生時代よりも遥かに大きいリボンを付けているのがよく分かる。セーラー服の露出具合も対照的で、改めてコスプレ衣装と年齢とのギャップを感じられる。誰よりも京香ちゃん自身がとてつもない恥じらいとともに感じていただろうが。

　ところでこの写真が撮影されたのはいつなんでしょうか。1X年前？まさか、X年前？ 　京香ちゃん(2X歳)の最大のタブーか!?

　京香ちゃんがエロマンガフラッシュを行う決心をするシーンの雑誌掲載時のイラストを紹介します。コミックスとの相違点はセーラー服やスカートの影、観客の描き込みです。

　京香ちゃんがステージ中央で挨拶するシーンの雑誌掲載時のイラストを紹介します。コミックスとの相違点はスポットライトがないことです。

優木先生の描いた京香ちゃんを再度、紹介します。

　紗霧もさすがに、むりしなくていいからねと気遣いますが、京香ちゃん(2X歳)は逆に自分はマサムネ達の保護者なんだという責任感から「見ていてください…この私の覚悟を」とエロマンガフラッシュの実行を決心します。そのシーンをカラーにしました。

　最後に、京香ちゃん(2X歳)は最大の恥辱になるエロマンガフラッシュの実演を何百人ものオタクの前(＆全世界へネット配信)で晒すことになってしまいました。その際のあんまりな要求に困り切って立ちすくむ様子をカラーにしました。

　京香ちゃん(2X歳)をエロマンガ先生の名に相応しい痴女・エロ女に貶すべく水を得た魚のように、紗霧は次々と容赦ない恥ずかしい指示を出します。 　京香ちゃん(2X歳)は羞恥で発火しそうになる程頬を染めて、健気にも応えます。(古今東西おぱんつ大全！なんて普段の真面目でお堅い京香ちゃんなら絶対言わないでしょう……)しかし、頑張れば頑張るほどエロ女という評価が確定するという地獄……。 　そのシーンをカラーにしました。 　なお、このときのセーラー服の前はおっぱいの下付近にある第二ボタンまでしか生地がないのが確認できる。オナカ周りは完全に露出しており、おへそやオナカのくびれ、脇腹はもちろん腹筋も見えているはずである。背中も中程までめくれており、ビーナスラインも半分は見えているだろう。京香ちゃんにとっては幸いなことに(観衆にとっては痛恨の極み)テーブルに隠れているため、観衆にはみえない状態である。もし、テーブルがなかったら、最前列の人はおっぱいを下から覗き見ることができたかもしれない。

　京香ちゃん(2X歳)はスクール水着を着てイラストを描いたと答えて、オタク達からド変態認定されて真っ赤っかになり、羞恥にまみれてヤケクソになり、「なんでも来なさい！」と言ってしまいました。 　この言葉で、京香ちゃん(2X歳)を完全なるエロ女に貶める白紙委任状を紗霧に渡すことになったシーンをカラーにしました。

　なお、京香ちゃん隠れ巨乳説は原作第11巻の缶チューハイ(350ml)一本を飲んだだけでへべれけになり、勝負パジャマに着替えた時のイラストで証明されている。 　エロマンガフラッシュ時のへそ出しセーラー服よりもとんでもなくエロいスケッスケのネグリジェ？を着て、きれいな鎖骨から胸の谷間が露わになった和泉京香ちゃん(2X歳)のおっぱいの大きさが分かる貴重なカラーイラストである。 　こんな格好の写真を他人に送るとは、やはり、京香ちゃん(2X歳)はエロいへそ出しセーラー服＆ミニスカート姿でエロマンガフラッシュの実演を全世界に配信したことにより、露出癖とMに目覚めたのかもしれない。

　次にエロマンガコールを浴びて羞恥に悶える京香ちゃんをカラーにしてみました。

　イベント終了後、京香ちゃんはコスプレ衣装から普段のスーツに着替えて椅子に力なく座り込みます。マサムネにうまく紗霧の代わりをやれましたかと聞くと、もちろんですと言われ、紗霧も泣きながらありがとう、大成功だよとお礼を言います。 　それを聞いた京香ちゃんは顔に疲れをにじませながらも満足気に微笑みます。 　最後で良い話にまとめていますが、この日の京香ちゃん(2X歳)は超弩級のトラウマを植え付けられました。 　クールビューティーの美少女がえっちなお店も顔負けのエロ過ぎるへそ出しセーラー服＆ミニスカートを身に着け、ツインテールに大きなリボンという二十歳過ぎの一般女性にはイタすぎる格好で何百人ものオタクの前で恥ずかしいセリフを言ってド変態認定され、恥ずかしいポーズをしながらエロマンガフラーッシュ！と叫びました。 　京香ちゃんのコスプレが描かれたのは今回だけですが今後、京香ちゃんはエロマンガ先生として生きていくので漫画に描かれないところでコスプレをすることになるのでしょう。

　くるっと振り向いた京香ちゃんの顔は恥じらいで真っ赤っか、セーラー服は前がはだけて下乳(ノーブラw)や脇腹が見えるわ、後ろは大きくめくれ上がり白い背中や素肌を覆う下着の皺や刺繍まで見えてしまいます。 　おしりは強調するために観客に向けて突き出し、ミニスカートにはおしりの形が浮かんで見えます。 　こんな露出狂みたいな恥ずかしいポーズで「エロマンガフラーッシュ！」と叫ぶ姿はエロマンガ先生の名に相応しいエロ女であり痴女でした。 　ところでこれまでの京香ちゃん(2X歳)の全ての痴態は配信されているので身バレのおそれはなかったのでしょうか？

　追い打ちをかけるように会場からエロマンガフラッシュやってください、との声が上がる。当惑する京香ちゃんをよそに神楽坂が解説して、かわいいポーズとともに叫ぶよう促すと京香ちゃんは「えっ…えぇっ!?」と激しく動揺します。紗霧も今さらながら無理しなくていいと言いますが、京香ちゃんは背中からおしりのラインがよく見えるようにステージ中央で後ろ向きに立ちます。ビーナスラインの下部や、太ももの付け根まで見え、観客の視線が集中するのを感じますが京香ちゃんは羞恥に耐え抜きます。そして、「見ていてください…この私の覚悟を」とつぶやいてエロマンガフラッシュをすることを伝えます。