死ぬ前に食べたいものを完全再現してくれるレストラン
きりた
▼いつごろ読みましたか
2022〜2024年頃
▼なにで読みましたか？（マンガの形式）
電子・モノクロ・横読み
▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか
思い出せない…Twitterかwebだった気がする
▼作品の長さは
読切作品（1話完結）
▼作品タイトルの印象
横文字だった気がする
ロゴこだわってるなと感じたことだけ覚えている
▼作品について覚えていること【必須】
内容
・事故に遭った女性(OL)が主人公
気が付くとある建物の前にいる
↓
入るとシェフのような一人の男
↓
今まで自分に提供された料理を死ぬ前に完全再現してくれるらしい(提供されたものであれば実際に食べていなくても可)
↓
学生時代のある日に母が作ってくれたお弁当をチョイス
↓
(回想)母の作る可愛いお弁当を恥ずかしいと思い、ある日お弁当を持たずに登校。その日に母が亡くなる
↓
(場面が戻る)お弁当箱を開けると中身は質素
一口食べて母の思いに涙
↓
男がこのお弁当を作るのは2回目
母もここで同じものを注文したという(味見ができていなかったからという理由で)
…といった感じ
💡ヒント
・男は手振りベルを持っていた
・終盤に女性がこちらを振り向きながら走るシーンがある
きりた
約13時間前
