📷崩壊した東京(?)で、何らかの組織が大量の人間の腕に少女の心臓を埋め込む。適合すれば能力を得られ、良い生活が待ってる
適合しなければ苦しみ、死ぬ(?)
主人公は崩壊した東京で大変貧乏な暮らしをしており、能力適合していたが、なかなかそれに気づけなかった。ある時に適合している事が判明(炎の能力)
なんやかんやあって組織と敵対し、その組織を潰すために動く(?)
金髪で赤いリボンをした少女は見た目と違い、
歳をとっている。自身の親に、心臓の中に隕石の欠片を埋め込まれたから。その欠片を埋め込まれたあと、心臓を何回取っても心臓が再生し、その心臓を埋め込むと適合すれば、
能力が得られるようになる。
めっちゃ絵は下手ですが、こんな感じの女の子が映っていた最終巻でした( ; ; )