▼いつごろ読みましたか
2010~2012年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
少し昔の絵柄かもしれないです
▼作品タイトルの印象
漢字だった気がします
▼作品について覚えていること【必須】
当時通っていた皮膚科の待合室に置いてありました。医院長の趣味だとすると発売されていたのは読んでいた頃より前の2000年頃かもしれないです。
主人公は男。死者に触れるとその人の殺された瞬間が死者視点で見えるという設定でした。
推理物というか、刑事ものというかそんな感じです。
ここからは別の作品と混同してるかもしれませんが、殺された時の痛み?も追体験してしまうような設定もあったかもしれません。
ダイロクセンスという似たような(ほぼ同じ?)漫画ヒットしますが絵柄はもっと大人な向けの落ち着いた作画でした。