▼いつごろ読みましたか
2019年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(電子)
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
ジャンプ+ / LINEマンガ / comico / ピッコマ / Twitter / その他【 ゼブラック 】
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
BL・その他【 SF 】
▼作品の長さは
だいたい全【 10 】巻いかないくらい / 読切作品(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
(例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」)
▼作品タイトルの印象
(例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」)
アルファベットだった気がする
アクアとかバブルみたいな感じ
▼著者の名前の印象
(例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」)
少なくとも日本人
▼作品について覚えていること【必須】
主人公はロボットに攻撃されない「ゼロ」という存在で、ロボット(正体を隠していた)と育った。
幼なじみのロボットが死んで、写真が撮れるペットみたいなロボットと旅に出る。自作の地図を完成させるのが目的。
野良のロボット(?)に攻撃されたときにゼロの力を初めて使う。
ゼロの力は、ロボットが逆らうことができない。具体的には、バラバラになる。バラバラになったロボットの目には、タイトルと同じ文字が表示される。
機械にまたがったメガネっ子のロボットと出会う
その後、人間のいる唯一の都市(?)に着く
時間に厳しい(毎日時計を合わせなおしている)ぽっちゃりの男性(いい感じの子がいる)と仲良くなる。
家族にトラウマがある女性(腕が改造)にキツイ態度をとられる。
女性のセリフに、「ピーチクパーチク○○○」
と繰り返すものがある。
女性が裏切られる。
前のゼロ(力が消えた)と同じようにとある場所を目指す。
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)