片桐安十郎1年以上前あ、ちなみに俺マンを知らない方の為に概要を説明しておくと、 Twitter上でTwitterユーザーが、#俺マン2016といったような、ハッシュタグと共に、自分のその年気に入った漫画を冊数やジャンル、などの制限が無い状態で投稿し、それをネルヤという会社の方たちが集計してランキングを作ってくださるというような企画です。 俺マンの魅力としては、自分が好きな漫画を好きな人と繋がれたり、その人がほかにどんな漫画を好んでいるかが分かったり、ランキング上位でなくても面白いマンガに出会えるきっかけになるような企画ですので、今から投稿してもランキングには反映されませんが、ぜひ投稿してみてください、コオリオニ俺マン1位取ったぞ!!1わかる
名無し1年以上前自分はまだ3回しか見ていないですw (Twitterのハッシュタグを追うと10回20回は当たり前という人が 普通にいてすごいなと思いましたが) 3回とも豊洲で観たのですが、初回は中高年中心だったのが 3回目はさまざまな年代の人が来ていたのが印象的でしたね。 感想としてやっぱり思うのが「絵はもちろん、写真や芸術など 創作表現に関わる人は、絶対に観ておいたほうがいい」ということでしょうか。 主人公自身がそういう人であるという意味でもそうですし この作品自体がメタ的な意味で一つの大きな ”限りなく忠実でリアルな創作表現”という創作表現なんですよね。 こんなん、観に行かないでどうする!?みたいな。この世界の片隅に漫画も映画もすごい2わかる
名無し1年以上前こんにちは。 自分は、映画から漫画を読んだクチですが ぜひ映画をご覧になられた方がいいと強く強くおすすめします。 理由を簡単に挙げます。 ・動くということ、声がつくということ、音がつくということ 当たり前なことですが、どれも映画でしか表現しえない要素ですし その要素が極限まで磨かれていたので、最高に良かったです。 個人的には音関連、特に効果音が素晴らしく、 映画館でしか体験できないと思いました。 ・考証表現の的確さ 漫画版では描かれきれていない要素(例:被爆前の広島市街)が 可能な限り克明に、かつ正確に表現されつくされています。 また、漫画版では登場しない要素が加えられているのですが そのどれもが違和感がないどころか、正確な考証のもとに成されています。 ・漫画へのリスペクトの深さ ご存知かもしれませんが、とあるキャラ関連のエピソードが 尺の関係でやむなくカットされています。 カットされていますが「無かったことに」していません。 つまり原作を否定しているわけではないんですね。 原作へのリスペクトをしつつ、映画作品としての作家性を両立した作品 という意味で、新しいやり方だと思うし、原作をご存知の人も ないがしろにしているわけではない、と思います。 という訳で、ぜひご覧になられたほうがいいと思います。この世界の片隅に漫画しか読んでないんだけどそんなに映画いいのかな。19わかる
片桐安十郎1年以上前最近Twitter上で、1巻が売れないと連載打ち切りになってしまいます!!と言ったような漫画家の先生達の悲痛な叫びをよく目にするようになりました。 この、呼びかけに関しては読者、漫画家の間でも賛否両論のある内容ではありますが、僕としては、面白い漫画の命を出来るだけ終わらせたくないので、皆さんが応援したい漫画を紹介したり、連載が厳しそうな漫画を皆さんに紹介して応援する総合版にしたいと思います。 作者を!!作品を助けられるのは読者である僕達だと思います!!自由広場連載が続いて欲しい漫画、単行本が売れてない漫画を応援しよう総合14わかる
鳥澤光1年以上前『LIMBO THE KING』。キング登場のシーンで落ちそうになるいや落ちる。後頭部に、髪の質感に目の動きが奪われて、次のコマに移る時間が長くなる。書かれた台詞に耳まで集中させる変態技に雄叫びをあげそうになるけれど、今は朝の5時。LIMBO THE KING1巻発売!3わかる