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神保町は賃料高いでしょうしねえ。倉庫だけなら確かに郊外の方が良いでしょうし。百木田家の固定資産税はどれくらいでしょ

かしましめし

吉田聡「ブラックナイトホーク」 同名短編集収録の中編(紙しかないのが多少心苦しいとこですが) 主人公はスーパーの店長の平凡なサラリーマン。ある夏、風になりたいと想いを抱きバイクの免許を取るが、怪しいバイク屋で「ブラックナイトホーク」という伝説の走り屋の話を聞く。夏の終わりの星の無い真っ黒な夜、バイクを走らせると- あらすじはこんな感じですが、もし興味を持たれたらどぞ

マンガではなく青木理さんのノンフィクションを以前読みました。毀誉褒貶ある方で、猪瀬元都知事の5000万とか色々ありましたけど、医療に関しては本気の方でしたし、救われた命もあったんだろうと思います。 ご冥福をお祈りします

池辺葵作品で打線 1右 サウダーデ 2二 どぶがわ 3三 かごめかごめ 4一 繕い裁つ人 5左 ブランチライン 6中 私にできるすべてのこと 7遊 ねぇ、ママ 8捕 雑草たちよ 大志を抱け 9投 プリンセスメゾン こうして挙げると全部好きな作品ですね

昔は季刊S出したりしてたんですけどねえ。その手の本には一定数購買層いますけど、貧すれば鈍するって言葉が浮かぶところです(お世話になってる本屋さんはその手の本が一切ないとこなんでありがたい)。店主がバクちゃん好きで、それきっかけで仲良くなりました

(あんま身内の話書くと怒られそうですけど、他所で書いたり話したりしてる内容なんで) ある時、弟と親父が一緒にいたら、弟が しゃっくり出て止まらなくなったそうです。そこで親父が弟をびっくりさせてしゃっくり止めてやろうと思ったらしく、弟にこう言ったそうです 「お前の名義で車買っといてやったぞ」 そう言われた時、弟は殺してやろうかと思ったそうです。 この話弟から聞いた時笑ったんですけど、その後聞いたら更にしゃっくりひどくなったってオチがついてるそうで、我が家は平和だなあと思った話でした(弟がいしいひさいち先生好きなんで、いしいキャラで再生すると面白いんじゃないかと思ったり)

どこの出版社かと思ったら飛鳥新社ですか。納得とともに誰が描いてるんですかね

確か渋谷でポストカード配ってて(ラッセルとかその辺のアート関係だったと思います)何の気なしに受け取ったら画廊見てけみたいに言われてキレかけた思い出が(ライブ前で結構時間押してたんですよね) 勧誘とかの類は確かに腹立つなあ。おじさんは近所に住んでるようでちょくちょく見かけますけど、まあ話しかけては来ないんでとりあえず小康状態ですかねえ。

前に近所の定食屋さんに行こうとしたら知らないおじさんが話しかけて来て、最初何言ってるか分からなかったんですけど、「フリーメーソンが世界を動かしてて云々」って言ってて、視線の先に教会あってまあ何も言えませんでした。 多分おじさんが世界を理解するためのツールが陰謀論で、そこにフリーメーソン当てはめるのが彼にとっての合理的な思考なんじゃないかと思いました。ちなみに楽天もフリーメーソンらしいです(弟にラインしたら爆笑してました)

悠久の風伝説とは懐かしい。掲載してたマル勝、途中からですけど実家にまだあります(田島昭宇先生のマダラも載ってたなあ)。 同じ時期の角川で色んな漫画家さんがソーサリアンのコミック出してましたけど、あれは不思議なシリーズだったなあ。