なんでもメイドと侯爵様の子育て論 連載版:1

なんでもメイドと侯爵様の子育て論 連載版

ギルド指名No.1メイドのシャーロットは思い出した、ここが前世で読んだ小説の世界だったことに! 双子の王子王女を可愛がるため、もとい、大切な家族を守るため。侯爵家へ殴り込み!? 「お困りごとならなんでもメイドへどうぞ!」
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
10000いいねのカラダ ~3年抱かれていない、私~第5話

10000いいねのカラダ ~3年抱かれていない、私~

「私を必要としてくれる場所はここしかない」。夫との関係に悩んでいた文乃はある時、裏アカの存在を知る。淫靡で不思議な世界に魅了され、気づけば足を踏み入れていた。嘘、見栄、嫉妬、裏の顔……人を欺き、己を肯定する。ここが自分の居場所だと信じる文乃だったが段々と歯止めがきかなくなり、次第に追い詰められていく。「それでも私は私を捨てられない」。女の闇と、夫婦の在り方を問うヒューマンドラマ。
試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
訳あり専務の溺愛~寝取られた私でいいのでしょうか?~4

訳あり専務の溺愛~寝取られた私でいいのでしょうか?~

恋人の不貞を知らされた挙句、退職にまで追い込まれた綾音。恋人との連絡も途絶えたまま、失意のどん底へ…。そんな中、偶然の出会いから、大企業の専務秘書として新たなスタートを切る。専務の春彦は長い前髪に、色のついた眼鏡をかけ、表情はわかりづらくもさっとした男。これまで何人も秘書を替えてきた癖のある人物らしいが、綾音にはその原因がわからない。それどころか、春彦が可愛くさえ思えてしまう。出張の同伴を受け、張り切る綾音の前に元恋人が現れ「今でも好きだ」と告げられる。結婚まで考えた男の出現に綾音は大きく動揺する。そこに「今、綾音と付き合っているのは俺だから」と春彦が立ちはだかる。その真意は…!?
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
【連載版】オフィスで私を満たして 18話 【タテヨミ】

【連載版】オフィスで私を満たして【タテヨミ】

「そういう七瀬さんはどうですか?付き合っていないのにできます?」 営業部1課の『マズそうな』七瀬メイ。片思いしていた相手の嘲弄に終始利用されていたことを知った人生最悪の瞬間、会社一のモテ男、成宮亮が意外にも手を差し伸べた。「あっ…私は…」 口を開けた途端、突然男の手が伸びてきた。大きくて長い指が頬をつたってメガネのつるに触れた。「俺、七瀬さんならいけると思うけど」 ビクッ、震えるこめかみをつたってメガネがはずされた。これは哀れみだろうか愛だろうか。何を考えているのかわからない男、成宮亮は 「だから俺を信じてついてきてください。俺はおいしい七瀬さんを食べて、七瀬さんは俺のおかげで可愛くなる」 純粋で率直な女、七瀬メイの自己肯定感を代わりに満たしてくれる。
試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
世界中で誰よりも【合冊版】【書き下ろし特典付き】3

世界中で誰よりも【合冊版】【書き下ろし特典付き】

「お前がとろけるぐらい優しく抱いてやる」アパレルメーカーの営業ウーマン・鮎川雪は、引っ越し早々悩まされていた。隣の1101号室から毎晩女性の甘い声が聞こえてくるのだ。頭を抱えて過ごしていたある朝、隣の部屋から出てきたのは、絵に描いたような国宝級イケメン!!けれど、中身は超俺様でデリカシーのかけらもない最悪な男だった! しかもこの超俺様男こそ、実は世界的ファッションデザイナーの東城蓮で雪の仕事の“宿敵”で…!? さらに雪は、「俺に大人しく抱かれろ」と蓮に攻められるようになり──。合冊版限定特典付き(「世界中で誰よりも」13~18話が収録されています)
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
耳蟲 決して聴いてはいけない歌 4

耳蟲 決して聴いてはいけない歌

ホラー界の女王が描く決して聴いてはいけない「呪いの歌」その音を紡ぐと何かが起こる――!今宵は眠れない夜をお過ごしください。舞台はとある女子高。この学校には「呪いの歌」の言い伝えがあった。聴いたら最後、すべての音が呪いとなる。らーらら る――――決して聴いてはいけません。旧制中学校を壊して建てられたのが奏の通う女子高だった。その旧制中学校に曲馬絃という作曲家が在籍していた。軍歌ばかりを作曲しており、それはまるで人殺しの歌のようだった!
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
年下エリートの溺愛戦略~こじらせ女子は押し倒されても気づかない!?~6

年下エリートの溺愛戦略~こじらせ女子は押し倒されても気づかない!?~

面倒見が良く仕事もできる可愛め中堅OLの愛澄日和(あすみ ひより)。人並みに恋愛に興味はあるものの、めっぽう酒が強いのが災いしてか、ご縁に恵まれないままもうすぐ28歳を迎えてしまいそう。そんな日和の飲み友達は、社内一モテモテの後輩・沖永。新人時代の指導係だったことから、昇進して雲の上の存在になった今も気軽に飲める貴重な存在だ。今日もバーで恋の愚痴を聞いてもらう。だが、その日の沖永の様子がおかしくて……?「意外と近くにいると思いますよ例えば俺…」飲みすぎた日和を介抱すると言って抱き上げ――この鼓動は酔っているせい? それとも――…?
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
無慈悲な皇帝の行き過ぎた純愛~前世は断罪された悪女でした~6

無慈悲な皇帝の行き過ぎた純愛~前世は断罪された悪女でした~

「絶対ソーニャのような悪徳令嬢にはなるものですか」――カティアの前世は、わがままで贅の限りを尽くした末に王太子から婚約破棄、断罪された侯爵令嬢・ソーニャだった。過去の反省から、現世では地味につつましく生きようと日々努力を続けたカティアは婚約者と結婚目前。ところが、そんな彼女の気持ちとは裏腹に、『冷血皇帝』と呼ばれる帝国の皇帝クリストフに目を付けられてしまった!? しかもその口からは知るはずのない「ソーニャ」の名前が……過去から逃げようとしても絡みつく運命の糸にカティアは…?
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
クールな同期がいきなり豹変して私を溺愛執着しはじめた件7

クールな同期がいきなり豹変して私を溺愛執着しはじめた件

過去の失恋から恋に臆病な梅は、セクハラから助けてくれた同期の大森孝成に片思い中。だけど、ビジュ良し・営業成績トップ・実家は不動産経営という大森は超人気物件で狙う女子も多数。何も言えないまま1年も想いをこじらせていた。さらには大森に彼女がいるとの噂まで聞こえてきて……今の心地よい関係を壊したくない。もういっそのこと諦めてしまおうかと思っていた矢先、取引先のイケメン営業・冴島から猛アプローチを受ける。男性に不慣れな梅の気持ちは揺れるばかり。ところがその日から、大森が梅との距離を急激に詰めてきて――もう、どうしたらいいの!?
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
unlock 分冊版 : 19

unlock 分冊版

大手広告代理店で働くデザイナーの渡瀬佐代は、身に覚えのない上司との不倫を告発する怪文書をばらまかれ退職を余儀なくされてしまう。そんな時、佐代は新進のデザイン集団<アンロック>のCCOの橘修人からヘッドハンティングを受ける。以前から憧れていた<アンロック>からの誘いに二つ返事で転職を決めた佐代だが、オフィスで会ったCEOの神楽総二郎は佐代の顔を見るなり「この女はうちに相応しくない。帰れ」と嫌悪感をあらわにする。橘の口添えで入社を許可された佐代に、神楽は無理難題を押し付けてきた。なんとか神楽に認められようと懸命に働く佐代だったが、佐代を見る神楽の瞳の奥には憎しみと悲しみが宿っていた…。次第に距離が近づく佐代と神楽。神楽が時折見せる優しさに、佐代は少しずつ神楽に惹かれていく。しかしその優しさすら神楽の「罠」だった。佐代が手に入れようともがく「愛」は、「偽りの愛」だった。神楽が抱く「憎しみ」とは? そして佐代もまた、長い間「心の重し」を抱いてきた。二人が心に抱くものが交差するとき、本物の愛憎劇がはじまる――。謎に包まれた復讐と純愛の物語。
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
秘密の花園~夫に言えない高額バイト~【単話】15巻

秘密の花園~夫に言えない高額バイト~【単話】

「君がここにいるだけで僕は嬉しいし幸せだよ。それだけで君には価値がある。」専業主婦の祥子は、とっくに男女の関係ではなくなった夫と、幼い娘の三人で平凡だが穏やかに暮らしていた。しかし記念のつもりで受けた名門私立に娘がまさかの合格。有頂天になったのも束の間、高い授業料やお付き合いの習い事で家計は徐々に苦しくなっていった。そんな折、ママ友の真理から<秘密のバイト>を持ちかけられる。それは唸るほどお金を持っているおじいさん相手に、隣に座って接客を行うという内容のものだった…。高齢者向けサロン、夫の職場恋愛、名門私立校のママ友界隈ーー。それぞれの生活の中にひっそりと広がる<秘密の花園>。足を踏み入れた先で待ち受けているものは…。様々なドラマが絡み合うミドルエイジ群像劇!
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
夫と会話になりません【単話】(3)

夫と会話になりません【単話】

専業主婦の彩子は、デザイン事務所で働く夫・裕介と、4歳の息子と幸せに暮らしている。結婚して6年、仕事をこなしつつ家事と育児にも積極的な夫に不満はない。けれど…、最近うっすらと気になっているのは<夫と会話が広がらないこと>。息子が生まれたばかりの頃は夫婦でたくさん話をしていた。私たちはいつの間にこんな関係になってしまったの?理由を知りたいのに、今日も夫と話せそうにないーー。
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する

もっとみる