【特装版】25歳処女、7歳年下の男子高校生と同棲します!?
●特装版限定のおまけ漫画を収録!●「オトナの恋愛、したいんでしょ?」カリスマ恋愛アドバイザーとして売れっ子のコラムニスト、ハルカ(本名:遙川虎子)は、じつは恋愛偏差値ゼロ(ハグもキスももちろんその先も未経験…)の恋愛初心者。そんなある日、「オトナのリアルな恋愛小説」の執筆依頼が舞い込んでくる。オトナの…?リアルな…?エロス…?官能…?(………………思考停止。)バーでヤケ酒を浴び、号泣しながらバーテン相手に愚痴をこぼす虎子は結局泥酔してしまい……。翌朝、目が覚めるとそこにいたのは昨日のバーテンくん……?ではなく、こ、高校生――!?年下男子に恋愛指導されながら、虎子は大人の階段を登れるの?25歳処女と高3男子、一つ屋根の下でのヒミツの同棲生活が始まる!?
#エッジ~彼氏の女友達~
「これは私と、彼氏と、彼氏の女友達の笑えないお話……」聖華から勇樹との過去を聞いた真波。自分の知らない顔を持つ勇樹との結婚に戸惑いを禁じ得ない真波が下す決断とは……? ひとつ屋根の下で形成される、心ざわめくイビツなトライアングル・ラブストーリー!
DEATH ANGEL
目を見張るような美貌の持ち主、桃原美沙(モモハラ ミサ) には誰にも明かせない秘密があった…。それは…「彼女と性的関係をもった男は必ず死ぬ」ということ。そんなあるとき、「ある男」を助けてくれ、と頼まれた美沙はその「ある男」に提案する。家族のために、保険金の入る「安楽死」を選べと。男にとっては最後の夜。かつてないほどの熱い夜を共にするふたり。彼は安らかに目を閉じた。そして…また一人。殺してしまった…美沙は自身の運命を呪うのであった。人を愛したい彼女と周囲で巻き起こる数々の事件。桃の香りのする彼女の身体の秘密とは…?
悪魔が恋しちゃ、ダメですか?
二度目の初恋を、キミとする――。魔王の娘である悪魔・ノアと悪魔の天敵である天使・イザヤは恋人同士だった。だが、ある日、イザヤは何者かの手により死に至ってしまう。悲しみにくれるノア…そんな彼女の耳に入ってきたのは、イザヤが人間として生まれ変わったという驚きの知らせだった! いても立ってもいられず、ノアはイザヤと再び会うため人間界に舞い降りるが、彼のほうは……。
トロイメライは嘘をつく
「…もう 触れられなくなってきちゃったみたいだ」 ◇ 七海がピアノを弾けなくなってしまったのは、優しかったピアノ教師・浅田の豹変が原因だった。第三音楽室で出会う少年・ユイは、トラウマについて明かす七海を優しく受け止める。そして、彼の過去も次第に明らかになっていく。ユイが抱えていた大きすぎる“秘密”とは……? ◇ 海沿いの高校、立ち入り禁止の音楽室で出会った少年少女。2人の“嘘”が明らかになる、緊迫の第2巻!! ◇ (この作品は電子コミック誌noicomi vol.22、24、26、28に収録されています。重複購入にご注意ください)
思春期を拗らせた少年達はこうなった。
幼馴染との約束の為… 人一倍可愛くなろうとする一途な男の娘が、周りを巻き込んで奮闘するドタバタラブコメディです。その一生懸命な姿を是非お楽しみください。
追いかけて行人1999
とある事件をきっかけに1999年の歌舞伎町にタイムリープしてしまったユキト! 消えたアキを追ってユキトとジローがたどり着いた先で待っていた謎の男ハジメ。 アキを巡ってユキトは危険すぎるゲームに挑戦することになる…!!(第6話収録)
アソビの恋じゃイヤなんで。
イラストレーターを目指しながら、編集部で働くコハル。彼女の趣味はノブナガという“推し”のいるゲームに勤しむこと。元リア充のコハルは大好きだった彼氏に裏切られてから恋愛が怖くなり、ゲームに逃げるように…。ある日、姉が荷物をなくして困っている、アメリカからきたノブナガ似の拓海を連れてきて…!? 最初は抵抗していたコハルだったけど、荷物がみつかるまで同居することに! そんなときコハルにイラストの依頼が!? がんばって仕上げたコハルだったけれど仕事は失敗。落ちこむコハルだが、拓海に励まされ気持がやわらいでいく。だけど数日後、荷物がみつかり拓海が帰国しまうことになって――!?
妻は元風俗嬢~幸せ家族の作り方~
仕事で大きなミスをおかし、どん底にあったサラリーマン杜夫(もりお)の心を救ったのは、トップレベルの実力を持つ、踊り子としてストリップ劇場の舞台に立つ、鳩子(はとこ)のひたむきさと優しさだった。世間の偏見と中傷に満ちた逆境の中、愛を育んだ二人は結婚、愛娘・犀子(せいこ)にも恵まれ、つつましくも幸福な日々を送っているのだが…?
転移性恋愛~精神科医のタブー~
毒親から傷つけられた過去から、精神科医の道を選んだ主人公・早川優佳。ある日見合い相手から暴力を受けそうになった優佳は、カフェ店のオーナー・司に救われる。6歳も年下の司に思わずときめきつつも、忙しい日常にその記憶が少しずつ薄れていく優佳。しかし、初診の患者として再び優佳の目の前に現れたのは――!?