一和会VS稲川会
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山口組との死闘を演じていた一和会に出現した新たな敵――それが「関東の雄」として盤石の勢力を誇る大組織・稲川会だった。北海道・北見市を舞台に突如勃発したこの抗争は、一和会ナンバー2の加茂田組重政理事長率いる加茂田組系花田組と稲川一家系岸本組内星川組との対決であり、花田組長が買い物先で血祭りにあげられたのが発端だった。原因は星川組長がメンツを潰されたから、というのが通り相場となっているが、骨肉の大抗争を戦う一和会にとって、この新たな強敵の出現は悩ましいものだったろう。すでに一和会には、腹背に敵を受け両面戦争を演じるだけのゆとりはなかったからだ。この局面を一和会はどう乗り切ったのか? その一部始終をお届けする。
40歳になるのだがこのまま私性活切り売りマンガを描いていていいのか。
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もうすぐ40歳の「体当たり系」エッセイ漫画家の等身大の日常! 取材でエッチなところにいったり、アダルトグッズをプロデュースしたかと思えば、健康診断にいったり、実家の親から変なものが贈られてきたり…… ちょっぴりスパイシーな日常を描いた爆笑エッセイです。現在交際中の16歳年上のバツイチ彼との、恋の行方も見逃せない!