案の定、映画見て読み返したミーハーの1人です 映画のネタバレにもなるので、多くは語りませんが「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」を見る前or見てから読むのをオススメしたい コナン知らなくても楽しめますが、もちろんコナンを読んでいる状態で読めば尚楽しめます 怪盗キッド好きもそうじゃない人も、コナンとセットでオススメしたい、青山先生の名作の一つですよ
続きが読みたくもあるけど、このスカッとして爽やかな終わりかたがベストな気もする。大きくなってからの体格差がめっちゃいいなあ。ところで「レタス太郎」さんと「ましゅ太郎」さんて、何者ですか?
はじめて読んだのに懐かしい〜って思ってしまった。まだまだ懐かしむような漫画家でも作風でもないのに! 日常漫画っぽいけどソリッドなギャグをたくさん放り込んでくる感じ、畳み掛けてくるのにテンションは高くない感じ、久米田だなあ…としみじみうれしくなってしまった。懐かしいというより心地いいなのかも。 渋谷をテーマにしてるのもすごくいいなあ。 お洒落な街とか若者の街だったのはひと昔前のことで、今の渋谷は人やモノやカルチャーが統一感なくひしめき合うコラージュみたいな街だと思う。 そのスピード感と情報量の多さが作品とマッチしていて気持ちいい。 実際に住んでるからこその解像度の高さなんだろうか。
めちゃくちゃ霊媒体質まことくん×霊感ゼロなみちるちゃんのお話。オカルト部選手権大会ってなんだろ…笑 みちるちゃんのお口がめちゃ可愛いです。性格も明るくて個性的で、先生とのやりとりが好き。まことくんの体質やこれまでの過去が結構辛いんだけども、みちるちゃんが明るく照らしてくれるというか、いい関係になってほしいな~まことくん幸せになってほしいな~!と願わずにいられない。 読切版も読んだけどコノシマルカ先生の絵柄はもちろん、描き方というか表現の仕方というか…好きだなぁ~!今後も追っていきたい作品です。
※ネタバレを含むクチコミです。
クイズの魅力も伝わるしコミュニケーションや人生についても考えさせられる素敵な作品。 みんなと仲良くなりたいけど引っ込み思案で友達のいないカルトくん。 これを友達作りのきっかけにしなよ!とクラスメイトに誘われた文化祭のクイズ大会で思いもよらぬ出来事が…というお話。 みんなと仲良くできることはいいことだけど、相手に興味と敬意を持って接しなければコミュニケーションとは言えない。 仲良くしたいと思っても待ってるだけでは何も変わらない。 でも行動を起こせばいつだって変われる。愛を持って接していればいつか伝わる。 いろんなことに興味や好奇心を持って生きていたらクイズが強くなるし、人間の魅力も増すのかもしれない。
案の定、映画見て読み返したミーハーの1人です 映画のネタバレにもなるので、多くは語りませんが「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」を見る前or見てから読むのをオススメしたい コナン知らなくても楽しめますが、もちろんコナンを読んでいる状態で読めば尚楽しめます 怪盗キッド好きもそうじゃない人も、コナンとセットでオススメしたい、青山先生の名作の一つですよ