人間模様に重心が移ってきて、リアリティはなくなってきましたが逆にドラマとして面白み増しています。っつかリアリティあるのかないのかわかりませんな。実態を知らないので。半グレ世界もリアルにこんな感じなのかも。マコトがいっそう強く優しくなっていく。続きが楽しみです。
院内交番、院内刑事ってあるんだ。 まず、登場人物も多く1回で自分分かるかな〜といつもながらに思ったのですが最初に、あらすじ等が書いてあるので、読むのに少し間が空いてもド忘れしたってことがなくてとても有り難かった。 武良井さんの彼女の本当の死因を調べるのもそうだがシリアスな中に、じんわりとする話が組み込まれていたり、少し笑えたり終始飽きなかったのでそれもまた良かった。 7巻でまた大きく話が動きそうで楽しみにしています。
地政学をテーマに各国をイケメンに擬人化したお話。過去の歴史や日本の現状をわかりやすく解説している漫画。ためにはなるがあんまり面白いものではない。
最初は一般人が裏社会に巻き込まれていく様子が描かれており、マイホームヒーローでも感じたような恐怖がありましたが、2巻あたりで割とすぐワル対ワルの構図となり、安心(?)して楽しめました。ハラハラ感はずっと続いて面白い。それにしても、気合と頭脳で着実に出世していく主人公マコトが、なぜ就活うまく行かなかったか謎。 彼なら普通の会社でも絶対仕事できたと思う。 登場人物は全員犯罪者なんだけど、それぞれに背景があり、信念があり、カッコいいなって思てしまう魅力があります。
実は重いマンガだった
※ネタバレを含むクチコミです。
飄々と飴を咥えながら院内を闊歩する主人公。 院内警察なんているんですね…。 「患者さんは癌ですか…?」からの「もしかして癌手術を故意に遅らせました?」までのプロファイリングによる推察。 ん〜かっこいいな!? 病院内での患者側、医者側どちらもドラマがあり面白いです。
春輝先生の表紙をみて、桂先生を彷彿とした方もいらっしゃるのではないでしょうか。そう、何を隠そう春輝先生の女性の描き方は非常に卓越している。ムフフな気分なときにこっそり読んで欲しい一冊。
ネットで途中まで読んでいたけど最新刊まで一気に読んだ。 とにかく出てくるやつ全員悪いやつ! なかでも圭吾がいちばん好きです!
人間模様に重心が移ってきて、リアリティはなくなってきましたが逆にドラマとして面白み増しています。っつかリアリティあるのかないのかわかりませんな。実態を知らないので。半グレ世界もリアルにこんな感じなのかも。マコトがいっそう強く優しくなっていく。続きが楽しみです。