おもしろかった。 パパが子どものころ読んでいて、僕も読みました。 パパとマンガの話で盛り上がれて楽しいです。
はじめはアニメで知って、それから単行本を全巻揃えました。 馬が擬人化されていて、人間や馬との掛け合いが楽しい。 様々なハンデや問題を持ち前の根性で乗り越える泥くささはむしろ清々しい! 爆笑して、3回くらい(笑)は泣けます!
【掲載誌】 週刊少年ジャンプ2017年47号(2017年10月23日発売)より連載開始 【代表作】 『赤毛のアチョー』 【受賞歴】 『恋に咲けミコト』2011年10月期 JUMPトレジャー新人漫画 佳作 http://www.shonenjump.com/j/manga-shou/treasure/comics/111212/koinisake.html 【公式ページなど】 少年ジャンプ公式サイト http://www.shonenjump.com/j/rensai/fulldrive.html
実はミステリー作家だった西尾維新先生、面目躍如とも言えそうな短編ミステリー。河下水希の作画も相変わらず本当に素晴らしいです。 河下先生の代表作「いちご100%」と同様美少女がいっぱい出てくる読切でしたが、群青にサイレンやてとくち等を経てぐっと画のパワーが増した感じがします。特にあざとさがすごい!w 河下先生の画によって、西尾維新の新たな魅力が垣間見れた気がします。絵付きの西尾作品で一番漫画的であざと可愛いかったんじゃないですかね。
赤目、最高!!
マキバオーってリアル競馬好きが読んでも納得の一冊です。 あしたのジョーへのオマージュが最高です。 チョウベイの最後のシーンは泣けます。 白いキセキをぜひ体感してほしい。
ジャンプ本誌で最終回が掲載されたのち、武装錬金ファイナル、武装錬金ピリオド、武装錬金アフターと読み切り2本プラスコミックのページ不足分を補う書き下ろし短編で3回も最終回が描かれた稀有な漫画。 ジャンプ本誌ではバッドエンドだったが最終的にはハッピーエンドに。単行本派はそういうもんかと読んだかもしれないが雑誌派の私は普段買わない増刊誌などで読んだ。 うまくいかなかった理由を考えると、志々雄真実的悪がいなかったから、に行き着く。主人公たちはいつも魅力的でストーリーも面白いものを作るので、この人の漫画は悪役次第なんだろう。 この武装錬金、しぶとく描いただけあって最終回の3つがいい。るろ剣読んだら錬金も読んでくれ。
島袋先生の傑作
連載時は読んでることがバレるとエロいやつ認定されるのと人生経験がなかったため面白さがわからなかった。改めて読むと都合の良い展開含めて味わいがある。当時のトレンディドラマに憧れる小中学生が考える格好良さってこんなんだったな。
無敵の高校生 日々野晴矢とその仲間たちが、ホントにいたらどうすんの?こいつら、フィクションの登場人物で良かった〜ってレベルの狂った悪人たちとケンカし続ける漫画です。 ギャグ多めで基本的には明るく楽しく読み続けられます。 ただ、登場する悪役はとにかく狂っていて、初めて読んだ小学生の時は、もしも街中でこんな人たちに絡まれたら…と想像してしまいガタガタ震えていました。 そんな度を越した悪役たちを楽しむことが出来れば、次はどんなヤツが出てくるんだ…とワクワクしながら読むことができると思います! 読み終わった頃には、背中からバットかフライパンを取り出したくなり、何故かバンドも始めたくなる不思議な作品です。 ぜひご一読ください。 追伸 : 私の一番お気に入りのコマの画像だけ、踏み絵がわりに貼っておきます。これでビビッときた方は、BOYを楽しめるのではないかな、と思います。
おもしろかった。 パパが子どものころ読んでいて、僕も読みました。 パパとマンガの話で盛り上がれて楽しいです。