自分としてはこの漫画めちゃくちゃ面白いと思ってたんですが、何故打ち切られたんだ... 少年漫画感もしっかりあり、少年の成長、仲間との出会い、熱いバトルとジャンプらしさのある良作だったのに... 盛大に広げた伏線や風呂敷が全く回収されないまま終わってしまい、子供ながら物凄く悲しんだのも懐かしい みんな、るろ剣と比較しすぎなんじゃないかなぁと 武装錬金もそうだったが、和月先生の描く少年漫画・バトルはどれも続きが気になる展開や設定があるので、どれも面白いのに、これは本当に不遇の名作だと思う...
後流悟 十三
※ネタバレを含むクチコミです。
令和のうる星やつらかもしれん。電撃と恋心を重ね合わせていてかわいい読切だった。空から落ちた女の子を助けにダイブするのはどんな作品で何度見てもやっぱりいい。あと描き文字がかっこよかったです。
I'sってIがつく人達は物語ってことなんです。 ヒロインの伊織ちゃん、泉ちゃん、藍子ちゃん、いつきちゃん。 そして主人公のいちたか。 僕は完全に泉ちゃん派です。 年上のいちたかに振り向いてもいたくて、大人ぶる健気な姿にドキドキしていました。 ムフフなシーンもたくさんある子でしたからね。 実写化したみたいですが、女の子のクオリティで漫画を超える事はなかったです。 さすが桂正和先生!
1話が完全にコメディだったので、そこから読むの辞めてたので完全に舐めてました... ガチガチのアクションバトル物で、THE・少年漫画!って感じがして結構好みでした! 途中からコメディ要素減ってきているのは、人気の都合なのか分からないですが、コメディとアクションが上手く同居していて、最近のジャンプ作品の中では、自分としては高評価な作品 最近はワンピ以外全然追いつけてないので、ジャンプで読む作品が嬉しい
落語がテーマということで、文系マンガかと思いきや、超熱血スポ根ものでした。ちはやふるとかとちょっと近い感じがします。 ただ、あちらは少女マンガ的なアプローチも多く、恋バナなども散りばめた感じのきらきら感がありますが、こちらは天下の週刊少年ジャンプ掲載ということで、ジャンプっぽいやりとりが繰り広げられます(おそらくですが恋バナ的なが出てきたとしても繊細な感じではないと思います)。 まだ4巻までしか読んでいないのですが、現在連載中の全マンガの中ではベスト3には入ってくる面白さだと思います。特段凝りに凝ったストーリーとも思わないですし、ギャグもめちゃくちゃ冴えてるという感じもないのですが、ページを捲るたびに心に何かグッとくるんですよね。何かしか伝わってくる力が強いマンガなのだと思います。思えば落語もストーリー自体は決まってる中で、伝え方で勝負するみたいなところがあるようなので、そういう意味では落語的なアプローチのマンガなのかもしれません(あかね噺以外の落語知識がないので間違ってたらすいません)。 キャラも皆個性が立っていて好感が持てます。見分けがつかないとかも全くないです!特に主人公はキャラ設定もわたし好みなのか、気付けば応援してしまっています。 ちはやふるや柔道部物語やマキバオーシリーズなどの、非梶原系スポ根ものが好きな方には大大大大大オススメできます!まだ4巻なので追いつくチャンスです!
あれだけ悟空を苦しめたフリーザを一刀両断したトランクス。 あの剣ってタピオン(悟空の映画のヒルデガーンでてくるやつ)からもらったものでよいんだよね? という事は、あのトランクスは子供の頃にゴテンクスになれていたという事だよね?悟空もスーパーサイヤ人3になれていたし。 なんだか時間の流れがよくわからなくなりますね。
本当にチチと結婚したのは驚きました。 悟空って、山奥にずっと住んでいてから、女を見たのはブルマが最初で、恐らく人生で5番目ぐらいに見た女の子がチチのはず。 そんな子と結婚して、子を授かるなんて、純愛ラブストーリーですね。 でも、この頃はチチはまだ気づいていないんだよな。 旦那が全く働かずに、飯ばかり食っている邪魔者だと。 牛魔王もたくさん仕送りしたんだろうな。
ドラゴンボールって、シンプルなバトル漫画だと思っている人が多いけど、伏線回収とかあるんだよね。 その1つがレッドリボン軍。 実はレッドリボン軍の特殊兵器はあのドクターゲロが作ってるんだよね。 なんならドクターゲロはレッドリボン軍の初期メンバー。 そのドクターゲロが人造人間作ってセルが生まれる。 悟空1番手こずらせたのは、実はドクターゲロかも?
自分としてはこの漫画めちゃくちゃ面白いと思ってたんですが、何故打ち切られたんだ... 少年漫画感もしっかりあり、少年の成長、仲間との出会い、熱いバトルとジャンプらしさのある良作だったのに... 盛大に広げた伏線や風呂敷が全く回収されないまま終わってしまい、子供ながら物凄く悲しんだのも懐かしい みんな、るろ剣と比較しすぎなんじゃないかなぁと 武装錬金もそうだったが、和月先生の描く少年漫画・バトルはどれも続きが気になる展開や設定があるので、どれも面白いのに、これは本当に不遇の名作だと思う...