・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 連載中も読んで単行本も持っていたので今回読み返したけどすごい良かった。槐と北嶋の良さは覚えていたがアキラと吉原と杉山もいいキャラだった。槐vs吉原の勝負の後で杉山がいった「あいつに勝てるとかは運だよ」と槐への尊敬が感じられた ・特に好きなところは? トレーニングシーンでの重量の計算とバーベルについている重量の正しさ具合。 MAX重量の計算もいいし、120kgのスクワットをやってるシーンでちゃんと120kgの組み合わせでプレートがついていた。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! つの丸のマンガはやはりいつ読んでもいいね
題名からは思いつかない、ハートフルなお話です。 こんな先生が担任だったら楽しいだろうな!クスッと笑うとこや、生徒と真剣に向き合ってくれるとこの真剣さから 勉強だけが全てじゃない事を教えてくれる漫画。暗殺の練習はエグいけど、全体的に明るいテンポでギャップと設定が面白いです。題名みて、読むのためらっていたけどもっと早くから読んでいれば、と後悔しました。 ヌルフフフーが頭から離れません!
なぜ美食家がムキムキで強い必要があるのか、設定が面白くアニメ化されただけあるなと面白くて最後まで読んでしまった。 食をテーマとしたマンガだから、自分で狩りをして、無駄な捕獲はなく、食に感謝して教育的だなと。 テンポもいいので、サクサクと読み進められます。食とバトルを融合させた物語で、やっぱりカラーだと美味しそうに見えますね。 そして お腹が空いてくる!トリコを読んでると食のありがたさ、誰かが独り占めするものでもなく 皆んなで美味しい物を囲んで楽しく食べる幸せを大事にしようと思います。
※ネタバレを含むクチコミです。
一途な恋愛や、仲間との絆など、思春期に出会えて良かったと思える作品のひとつ。 ヤンキー漫画ですが、友情の絆がすごく好きです。 日常はコミカルに、他校との抗争ではシリアスにとメリハリがあります。 不良の子たちにも仲間を思いやる気持ちがある描写も多く、喧嘩をしながらもお互いを尊重する世界観が良いです! 久しぶりに読みたくなるアラフォー世代は多いかと思います。
物語の切っ掛けにしても第一話で飛び出すJリーグ罵倒と、主人公たちのプロとは思えない、いい加減すぎる態度が酷すぎてジャンプの正気を疑った作品。 作画と原作が分かれているのだが、どちらも題材の資料に当たっているとは到底思えない描写が多発しており、悪く言えば海外厨でしかない脚本なのでJリーグの制度は詳しくないとしても、金網に突き刺さったようなゴール、寒すぎるギャグ、プロ意識の欠片も感じられない主人公、部活の女子マネと混同されてるようなホペイロetc。 二部リーグとはいえ、れっきとしたプロクラブ題材でこれは流石に酷すぎた。(実業団や部活でも酷い事には変わりないが) 一応作画に関しては、競技以外の絵はそこそこ小奇麗だが80年代ならまだしも、サッカーがこれだけメジャースポーツと化した時代に、いったいどんな資料を参考にしたのか純粋に興味がわく。 ワールドカップイヤーでサッカー漫画の企画が通りやすかったしても、10週打ちきりは妥当すぎる結末。 作画は空知英秋のアシスタントだったそうで連載時は巻末でエールが送られてたが、エールよりダメ出しする方が本人の為になったのではないかと考えざるを得ない。
「魔王」と「勇者」という、楽をしようとすれば楽をできそうな定番のフォーマットでありながら、世界観からキャラクターから何から非常によく練り込まれた意欲作でした。 「魔王と勇者」に家族愛要素を持ち込んだ意外性に、そもそも「勇者」とは何かを問い直す根源的な大テーマ、気合十分な画力と、個人的に『あかね噺』以来のスーパー新連載始まったか?と期待しています。
料理学校の料理バトルがこんなにも面白いなんて。 少年漫画らしい、友情と努力と勝利が柱なんですが、ちょいちょいお色気挟みます。そこが嫌でなけれなオススメしたい! 白黒なのにこんなに料理っておいしそうに見えるんだ!という驚き、体感してほしいです!
クラスのみんなで先生をやっつけよう~ 先生は黄色いタコみたいな見た目だよ って絵の感じとかで受け入れるのに時間がかかり当時、ジャンプ買っても読む順番は最後の方だったのに、だんだん楽しみにしている自分がいました。 先生の過去を知るとなんとも言えない。人の善悪の基準って危ういな~と不覚にも考えてしまう。
初恋の相手と再開できるか。 その相手は誰だったのか。 王道ラブコメなのですが、主人公とその偽恋人になる二人がヤ〇ザの子供たちで親と組織の和平の為に恋人同士のフリをする、トンデモ設定です。 実写映画はビジュアルは良かったのですが演技的にどうも受け付けませんでしたが、漫画は面白いです!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 連載中も読んで単行本も持っていたので今回読み返したけどすごい良かった。槐と北嶋の良さは覚えていたがアキラと吉原と杉山もいいキャラだった。槐vs吉原の勝負の後で杉山がいった「あいつに勝てるとかは運だよ」と槐への尊敬が感じられた ・特に好きなところは? トレーニングシーンでの重量の計算とバーベルについている重量の正しさ具合。 MAX重量の計算もいいし、120kgのスクワットをやってるシーンでちゃんと120kgの組み合わせでプレートがついていた。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! つの丸のマンガはやはりいつ読んでもいいね