マンガ好き同士が語り合うがごとく、アナログゲームも老若男女問わず楽しさを共有できる。しかも言葉の壁抜きで。だから6歳の外国人の子供だってすぐに同士になれるのがアナログゲーム、ボードゲームの楽しさなのだ。そんな魅力をギュギュッと凝縮してマンガにして伝えてくれる本書。アニメ化も決定らしい。ほらね。純粋な面白さはしっかりと伝わっている。世界中の同好の士がすぐにマンガもアニメも翻訳してくれるだろう。アナログゲームの魅力がビッグバンを起こす瞬間はもう目の前に来ている。
読んでるととにかくお腹が空く。。 お味噌汁のレシピも試してみたくなるものがいっぱい載ってるし、八重が気になる善とそれに気づかない無邪気な八重がかわいい〜 もっと流行ってほしいマンガ!
やさしい友情とバイオレンス。 しみじみとゆるい日常ギャグから内臓系のアクションまで、不思議な世界観を描きたいように描く林田球先生の作品が読めるのはドロヘドロだけ!魔法使いとギョーザと野球が好きになります。
甲子園も始まって、夏本番といった感じですが、甲子園が始まるとあだち充作品が読みたくなります。 今、連載中のMIXは月刊誌なので、一ヶ月次の連載を楽しみに待っています。MIXは家族関係が複雑で、恋愛模様も複雑になっていきそうです。この作品には今までのあだち充作品んの要素がいろいろMIXされているらしいのですが、タッチやクロスゲームみたいにキャラがこの先に死んでしまうかもしれないという不安がすごいです。H2のひかりのお母さんが死んだ時も悲しかったですが。あと、台詞やコマの使い方もオシャレであだち充ってすごいなぁって思います。
中学生の甘酸っぱい恋愛がかわいらしいマンガだけど、ちょっかい出す高木さんよりもいちいち照れてる西片がかわいくてしょうがない。 ご飯を食べに行くといえば駄菓子屋でカップラーメンだし、放課後に石蹴りしているし、宝の地図を見つけて喜んでいるしあまりにもかわいくて、ヒロインは西片でいいじゃないかと思ってしまう。 ウォータースライダーで無心になっているところが最萌でした。
高木さんがアニメ化するとのこと。高木さんがついに動くのか…、最高だな http://natalie.mu/comic/news/240412
読む前は手を出しにくいタイトルだなぁと思ってました。 いやほんとに手を出して良かったですね。ネタバレしたくないのであまり書けないですが、しいて言うなら世界観でしょうか。もうね~こんな漫画は他にないです。かっこよくてかわいくて気持ち悪くて、シュールだけどたまに泣かせてくるようなところもいいんです。センスがいいんです。 新しい世界を探している人に是非読んでほしいんです!
イケメンにめっぽう弱い紋子さん(すぐトゥクンってなっちゃう)が、日本一の夫を探して旅をする。 道中で出会うイケメンに惚れては厄介ごとに巻き込まれて悪人やバケモノと戦う。絵も綺麗だし演出もうまいし、キャラクターやバケモノの造形も凝っている上に、世界観やネーミングセンス(ディキシーお猟とかアーサー・徳川jrとか)もとてもいい。 最新の4巻だと、世界観についてちょっと明らかになってきたし、紋子のバックグラウンドについても言及された。紋子の旦那は現れるのか、チラチラ出てくる敵とはどうなるのか、これからが楽しみなマンガ。アニメ化もしてほしい。つまり最高
ちょっと気になってて読んでみたら面白かった。紋子かわいいし、凹松もかわいいし、アクション派手でうまいし、ちょっとアホっぽいところもおもしろかった
剣術や槍術、杖術など武器を使う武道の大会で全国制覇を目指す部活漫画。主人公は幼い頃から杖術(杖を使った武術)を学んでいて、結構強い。 まだ1巻だけど、これからは武器を使うありとあらゆる武道が出てきて、戦っていくことになると思う。 結局最強の武器とか武術はなに?っていうのは一度は考えたことのある疑問だと思うけど、この漫画ではその答えが出る…気がしている。
マンガ好き同士が語り合うがごとく、アナログゲームも老若男女問わず楽しさを共有できる。しかも言葉の壁抜きで。だから6歳の外国人の子供だってすぐに同士になれるのがアナログゲーム、ボードゲームの楽しさなのだ。そんな魅力をギュギュッと凝縮してマンガにして伝えてくれる本書。アニメ化も決定らしい。ほらね。純粋な面白さはしっかりと伝わっている。世界中の同好の士がすぐにマンガもアニメも翻訳してくれるだろう。アナログゲームの魅力がビッグバンを起こす瞬間はもう目の前に来ている。