この漫画自体面白いという評判を聞いていたが、 サッカー版「ルーキーズ」サッカー版「スラムダンク」など言われていて,、いまいち読むのを躊躇していたが、今回全巻よんでみた。 途中までは、ルーキーズやスラムダンクのような印象を受けていたが、女子マネージャー高畑マイのおかげで、違う漫画になってる。 他の漫画に比べ負けるのも多く、その辺のリアリティも含めてよかった。
吸血鬼とそれの退治人との対決というより、かけあいのような関係が、ゆるくて楽しいです。 ボーッtしたい時におすすめします。
地上最強の男、範馬勇次郎の息子・刃牙の最強を目指す物語。 様々な武人に出会い闘ううちに刃牙自身も、地上最強の一人となる。 そんな中、江戸時代最強であった宮本武蔵をクローン技術により現代に復活させる、武蔵を中心に新たな闘いが始まる。 「刃牙」シリーズの最新シリーズ。
※ネタバレを含むクチコミです。
はじめは、動物たちがしゃべって人間みたいに生活しているのに違和感がありましたが、それを受け入れられれば、ハマります。特に3巻ぐらいから一気にアツイ展開なので、続きが気になってしょうがないです。 ヒロインでウサギのキャラクターがいるんですが、はじめは全くかわいくないのに、物語が進むにつれて、ウサギなのにかわいく見えてきます。まるでGANTZのタエちゃんのように。。。
【掲載誌】 週刊少年チャンピオン 2018年No.4+5(2017年12月21日発売)に掲載 【受賞歴】 『星の騎士』 第4回NEXT CHAMPIOM 佳作 受賞
と伝えたい。 御託はいいから読めッッッッ邪ッッッッ!!!
国の税金の無駄遣いは許せない!と思ってる人は、この漫画を読むとめちゃくちゃスカッとするよ。 不死身の超人アクメツが、日本の公共事業等の利権に巣食う税金泥棒たちを「悪人」と定め、バンバン懲らしめてくれる。 裏で暗躍する政治家や要人を表に引きずり出しては天誅を下してくれるから、爽快この上ない。税金を浪費した額が大きければ大きいほど、怒りは高まり、得られるカタルシスは高まる。 日本の政治に不満のある人間なら多少なりとも抱いている願望を、存分に満たしてくれる!!のだが…。政治的に過激な主張が多いので、あまり周囲に喧伝できる作品じゃないのは確か。 この漫画の通りに、極論で「悪人」を排除したところで、日本が良くなるかといったらそう単純な話ではない。 結局は、日本の組織の構造が変わらなければ、根本的な問題は解決しないと思うッス。 なので、とりあえず娯楽として楽しむが吉かと。 できれば若いうちに読んだ方が、ピュアに楽しめる漫画かもしれない。
故・佐渡川準先生の作品の中で一番好きだったけど、 若い頃は、なんとなくおおっぴらに好きだと言えない恥ずかしさがあったな…。 看板娘の鬼丸美輝の外見と中身のギャップが凄まじく、凶暴なバイオレンス性と、狂犬のような行動についつい目が離せない。 とにかく気に入らないことがあると、大人でも子どもでも動物だろうが、容赦なく殴る蹴る。 笑いのギリギリを攻めたレベルの暴力アクションを楽しめるかがポイントである(汗) そういえば鬼丸美輝の精神構造ってどうなってたんだろう?と今更ながら考えてみたけど、そもそも内面についてあまり描かれてなかったような気がする。 でも単純そうな性格に見えて、本当のところは何を考えているのかわからない、そんな少しミステリアスな所も魅力のひとつだったと思う。 【注意】 ※この漫画には、パンチラ等のお色気シーンは発生しません。ご了承ください。
人間と人外の恋愛モノって、結構擦られ過ぎてて今更な感じはありますが、コメディとシリアスのバランスが非常に良いです。 個人的に、恋が報われないコに感情が傾いてしまいます。
この漫画自体面白いという評判を聞いていたが、 サッカー版「ルーキーズ」サッカー版「スラムダンク」など言われていて,、いまいち読むのを躊躇していたが、今回全巻よんでみた。 途中までは、ルーキーズやスラムダンクのような印象を受けていたが、女子マネージャー高畑マイのおかげで、違う漫画になってる。 他の漫画に比べ負けるのも多く、その辺のリアリティも含めてよかった。