「耳、弱いって言ってたよな…」私とマサトは一生の友達。つらいことも、楽しいことも、なんでも打ち明けられる相手。――そう思ってた。今までは。酔った私を押し倒し、強引に下着のナカへ侵入するイタズラな指。耳元で吐息交じりにささやくみだらな言葉…。どうして!? 私たち、友達じゃなかったの!?豹変し、オスの顔を見せるカレの真意とは…!?
お嬢様はペット。
家政婦として紹介されたお屋敷の主は、個性豊かなイケメン四兄弟!「君に家事以外でお願いしたいことがあるんだ――」兄弟たちに頼まれたのは、彼らの社会勉強のため、お屋敷の“女主人”として振る舞うこと。だけど初日から、肉食系な次男にバスルームで襲われちゃって――「すっごいぬるぬるしてきたんだけど、どうしてかな?」「だめぇぇっっ!!」こんなんで、私これからいったいどうなっちゃうの…!?
内気な性格を変えたくてブログを始めたのに、どうしてこんなことに…!?キチクなファン達の要望に逆らえず、一人でシてるアブナイ動画、配信しちゃった!! しかも、このヒミツをなんと同僚に知られて!?その日から、カレとモニター越しに700人以上のケダモノ命令に応えていくハメに…。お願い、見ないで…だってみんなに触られてるみたいでカラダが変になっちゃう…!!
女子力低め処女が、編入先の学生課のミスで「男」として男子寮に住むハメに!? そこに待ち受けるのは、発情シーズン真っ盛りのオトコの子達…。寮内はまさに無法地帯!!女だってことは絶対ヒミツにしなきゃ…って思ってた矢先に、超遊び人のルームメイトにバレちゃって…!?イケメンだらけの逆ハーレム生活で、24時間狙われまくり☆
私をずっと妹のように可愛がってくれた姉の婚約者・優也。優しかったカレが突然、ドS悪魔に豹変して――!?「キミの視線が俺をその気にさせたんだよ?」寝ている姉の隣でネジ込まれる熱棒、私はただ耐えるしかなかったハジメテの記憶…。姉には絶対ヒミツの関係! …なのに優也の友人・亮に知られてしまって、2人がかりで責められて…! お姉ちゃんを裏切りたくない…でも、大人のテクと媚薬でカラダの奥からイヤラシイ蜜が垂れてきちゃうの…!
看護実習生のユイは敏腕ドクターとナイショの恋愛中。その関係が病院のケダモノたちにバレちゃった!年上医師に同僚に患者…ヒミツを漏らさない代償に、男共はユイの身体をゴーインに開いて舐めまわす!! イヤなのに、身体のオクが熱く疼いてビンカンな蕾はトロトロに…お願い、そんな目で見ないで。冷たくさげすまれるほど、私は感じてしまうから……
付き合って半年。「そろそろ彼氏の修司と初エッチ!」とは思っているものの、何故か由美のカラダは修司を拒絶してしまう。好きなのに、どうして?一方、修司の友人、毅は夜の街で亜美と名乗る少女と出会う。「2人きりになれるところがいい」と積極的に誘ってくる亜美は、キスだけで濡れてしまう淫乱なカラダで…。爽やかで優しいカレシに、知的な眼鏡男子、さらには無口なバーテンダーが交差する複雑な関係。そして、謎の美少女“亜美”の正体とは――!?
「君の症状、俺が治してやるよ――」男性恐怖症のユイが、悩みを克服するために訪れた怪しいクリニック。女医さんを希望してたのに、ヒゲのイケメンドクターが担当に!治療と称して恥ずかしい問診をされたり、敏感な部分を下着の上からコスられたり…。男なんて大嫌いなのに、なんでセンセイにされてると、気持ちよくなっちゃうの…?回を重ねる内にエスカレートしていく、ドクターの診療。こんなんで本当に男の人が怖くなくなるの!?
キワどい水着で、あんなトコロを撫でられて…売れないアイドルは苦労がたえない!?トップアイドルになる!! ――そんな大きな夢をもつハナに次々と訪れる甘い誘惑。オーディション中、会社社長にオフィスで強引に…美形アイドルに告白されて、本番中にイタズラ&楽屋で3人プレイ…。ヘンタイプロデューサーにホテルでコスプレ強制ご奉仕までさせられ、毎日濡れっぱなしのハナ!! はたしてトップになれるのか!?
普通のバイトのはずだったのに…どうしてこんなことに!?セレブな御曹司の家庭教師となった私…でも、そこに待っていたのは悪魔な年下男子だった!「先生の性感帯教えてよ…」主導権を奪われ、もてあそばれる私のカラダ。拘束され、敏感なツボミもワレメもぐちゃぐちゃ責められて…こんなヤツの思い通りになんか絶対なりたくない! でも思いとは裏腹にカラダは彼のいいなりに反応して、あふれる蜜液はシーツをどんどん濡らしていく…その様子を眺めて愉しむキチクの冷たい目線。そして、彼のビクビク脈打つ欲望の塊がじりじりと近づいてきて…! このまま彼の性処理ペットになるしかないの!?
潤愛遺伝子
私の恋は誰にも知られちゃいけないの。だって相手は義父だから――。12年間隠してきたのに、ある日カレの息子に気付かれて…!? その夜、部屋に忍び込んできた男は、真梨花の手足を拘束して意地悪な命令をする。義父にそっくりな顔つきでイヤラしく弄られるから、下着はぐちゃぐちゃに濡れちゃうの。義父の目が私を見つめ、舐めて、キレイな指が私のナカをかきまわす…。この瞬間をずっと思い描いていた…食べてはいけない危険な果実。でも一度食べたら…快感の果てまで堕ちてしまう……。愛する彼の遺伝子をカラダの奥まで注いでください。もうこの甘美な関係から逃れられない――
チュクチュクチュク…深夜、人気のないオフィスに恥ずかしい汁音が響き渡る。執拗に弄られ、真っ赤に充血して腫れ上がる敏感な突起。「誰かが残っていたら…聞こえちゃう!」漏れる声を我慢しようとする度に、男は女の奥のヒダを激しく掻き回し、同時に入口をねっとりと舐めて秘芯を小刻みに吸い上げる。「んあぅっ!もう…挿れてェ!!」たまらず懇願する泣き顔を見据え、支配欲に満ちた笑みを浮かべる男。黒々とそそり立つケダモノが滴る蜜壺に手を伸ばす…その瞬間、部屋と廊下を隔てていた扉が音を立てて開き!?