“初エッチのあとの冷たい態度はいったい何で!?”――大好きだから、ひとつになりたい。そう思ってカラダを繋いだはずなのに、どうしてあれ以来触れてくれないの――!?
“2回目エッチはタイミングが肝心!?”――2度目のエッチまでって、どれくらい待つもの……?苦労の末にやっと結ばれた2人なのに、先輩も後輩も、タイミングはかりまくりでずれまくり!?
“その瞳が俺を惹きつける。その瞳が俺を追いつめる――。”――俺はアイツが大嫌いだ。派手な行動、派手なカッコ。だけど、目が離せなかったのは惹かれていたから――。
“転校からはじまるファーストラブ!”――突然、おのんきな坊っちゃんガッコにおいやられた俺の前に、とびきりやわらかそうなエモノが、ぴるぴる寄ってきて……!?
“初めてのHは寝台列車で☆”――いつもと違う距離まで近づけば、君はどんな顔を見せてくれるの……?寝台列車でゆれゆれH☆
“習字の先生×生徒、手取り足取りラブ・レッスン!”――なかなか上手にならないお習字を、いつまでも続けているわけは、もちろん……!?ドキドキの朱墨添削ラブ!
“ねえ、先生。勉強よりもたいせつなこと、僕に教えて?”――いつも満点に近いのに、今回のテストがちょっとだけ悪かったのは何のせい?家庭教師の先生が僕に教えてくれたのは……。
“この、馬で通学するヤツと、恋におちたりできる…のか!?”――ある晴れたいつもの道……。俺はそいつと出会った。白馬に乗った王子様(?)だった。馬ばか馬なみラバーソウル☆読み切り!
“ボクらの秘密inタキシード”――幼馴染と一緒に始めたピアノ。白と黒の鍵盤みたいに、キミとボクとは分けられた。天才と、凡人。最初はほんの、嫌がらせのつもりだったのに――。
“新生活のはじまりは、恋のはじまり…!?”――運が良いのか悪いのか、お隣さんは超好みのタイプ。まあ、どうするもこうするも、よき隣人を目指すくらいしかないわけで……!?