［BOYS JAM！］フェザータッチハート
“無造作に近づくと壊れてしまいそうだから、羽のようにやさしく触れてね――。”――黒田凱行・飼育係。いつもキツイこと言う藤沢洸介、あいつとは初めて会った時から最悪だった――。放課後の教室でラブラブＨ！
［BOYS JAM！］初心者マニアックス
“高校生カップル、初めてのエッチ！”――じらしたいわけじゃないんだけれど。好きだからこそ、ふみこめない――。男らしくてカッコイイ彼と、貧相でチビでチンケな僕。いつの間にか、劣等感を感じてしまって……。
［BOYS JAM！］スワンのウィンク（＾＿－)－☆
“生意気だけど、小さくてかわいくて、俺がいないと全然ダメで…☆”――ガンコでワガママ、でも可愛い。そんな「親友」の弱みをにぎってしまった俺は……!?
［BOYS JAM！］Migratory Fish
“ヤルだけヤっていなくなったあいつが帰ってくる!?”――カイの心にマーキングしたまま留学してしまった１コ年下のイトコ・竜。５年ぶりに帰ってきた竜はまったく悪びれるそぶりがなくて……!?
［BOYS JAM！］カスタム・カスタマイズ
“俺しか見えなくなるように、もっと君を愛したい。だから、感じてほしいんだ――!!”――付き合って一年、初エッチから半年……。やっと俺の悲願を果たす時が来た!!――今夜こそっ……！アソコだけでイかせてやるっ!!
［BOYS JAM！］僕だけが知ってるコト
“「ほんとの会長は、すっごく優しいのに!!」”――誤解されてる大好きな生徒会長・井上先輩のことを、なんとかわかって欲しい守君ですが――!?十七星＋朝丘コンビがおくる、会長ペットのラブライフ！
［BOYS JAM！］ヤキモチ焼きの MY LOVER
“十七星＋朝丘コンビの後輩×先輩LOVE！”――我が物顔で、エッチもすっかり、ゴーイングmy欲望♪な後輩に、先輩としてはちょっとおしおき時かなって感じだったのですが…!?
［BOYS JAM！］正しい恋の歌い方
“基本をスキップして、いきなりエッチから始めたぼくらの恋の歌は…!?”――阿久津柑子が奏でる、メガネ先生×ヤンチャな生徒の順番違いの恋の読み切り！
［BOYS JAM！］素直になれない MY LOVER
“大好きで優しい年下彼氏と、なかなかＨできない年上美人。一大決心の旅にでますが……!?”――待たせてばかりの年下彼氏と旅行だけど、全然覚悟ができてない！十七星＋朝丘コンビがおくる、ファーストＨとらべる！
［BOYS JAM！］社長お時間です!!
“セクハラ社長にご用心!?社長×秘書、社長室のいけない情事！”――社の為にもご自分の為にも、見合いでもして若社長にはさっさと片付いてもらわないと!!僕の身の安全の為にも――!!
［BOYS JAM！］岐路忘羊
“ずっとむかしの思い出が、ときどき胸をチリチリさせるのは、今の気持ちが疼くから……!?”――高校３年生の寿と羊太。幼なじみ同士の初恋の行方を描く、セツナ系読み切り！
［BOYS JAM！］ランチタイムストーリー
“阿久津風味のラブ・デリバリ御賞味ください！”――君の作るおいしいランチで反応するのはおなか。でも、笑顔に反応してしまうのは、もすこしずれたアソコやココで――!?
［BOYS JAM！］果てがなくとも
“初エッチのあとの冷たい態度はいったい何で!?”――大好きだから、ひとつになりたい。そう思ってカラダを繋いだはずなのに、どうしてあれ以来触れてくれないの――!?
［BOYS JAM！］我慢できない MY LOVER
“２回目エッチはタイミングが肝心!?”――２度目のエッチまでって、どれくらい待つもの……？苦労の末にやっと結ばれた２人なのに、先輩も後輩も、タイミングはかりまくりでずれまくり!?
［BOYS JAM！］Drive
“その瞳が俺を惹きつける。その瞳が俺を追いつめる――。”――俺はアイツが大嫌いだ。派手な行動、派手なカッコ。だけど、目が離せなかったのは惹かれていたから――。
［BOYS JAM！］羊の国の狼さん
“転校からはじまるファーストラブ！”――突然、おのんきな坊っちゃんガッコにおいやられた俺の前に、とびきりやわらかそうなエモノが、ぴるぴる寄ってきて……!?
［BOYS JAM！］楽しいおケイコ
“習字の先生×生徒、手取り足取りラブ・レッスン！”――なかなか上手にならないお習字を、いつまでも続けているわけは、もちろん……!?ドキドキの朱墨添削ラブ！
［BOYS JAM！］ぼくのすきな先生！
“ねえ、先生。勉強よりもたいせつなこと、僕に教えて？”――いつも満点に近いのに、今回のテストがちょっとだけ悪かったのは何のせい？家庭教師の先生が僕に教えてくれたのは……。
［BOYS JAM！］DO－SAN－CO－KUN☆
“この、馬で通学するヤツと、恋におちたりできる…のか!?”――ある晴れたいつもの道……。俺はそいつと出会った。白馬に乗った王子様（？）だった。馬ばか馬なみラバーソウル☆読み切り！
［BOYS JAM！］ヨロコビノウタ
“ボクらの秘密inタキシード”――幼馴染と一緒に始めたピアノ。白と黒の鍵盤みたいに、キミとボクとは分けられた。天才と、凡人。最初はほんの、嫌がらせのつもりだったのに――。
［BOYS JAM！］Start in my life
“新生活のはじまりは、恋のはじまり…!?”――運が良いのか悪いのか、お隣さんは超好みのタイプ。まあ、どうするもこうするも、よき隣人を目指すくらいしかないわけで……!?
