家政夫の須田くん(17)

家政夫の須田くん(17)

「今日からお世話になります。家政夫の須田です」――ひとりぼっちの我が家に派遣されてきたのは、同じクラスの男の子でした…。――愛莉の両親は、海外に転勤中。寂しいとは言い出せずに一人で家に残ることになったが、そこに住み込みの家政婦さんが来ることに。…が、当日、目の前に現れたのは同じクラスの地味で真面目な男子・須田くんだった! ――って、家政「夫」が来るなんて、聞いてないんですけど!? 家でも学校でも、ぜんぶ一緒……こんな契約認めないんだから!
キスから始まる、ロックな放課後

キスから始まる、ロックな放課後

クラシックしか知らなかった私がロック!? 痺れる音楽と、強引な彼に、いつの間にか支配されて…。もう、抜け出せない…。――クラシック音楽家の家系に生まれたけど、クラシックの才能が皆無な和音。それでも音楽が好きだという一心で、放課後の音楽室で弾き語りをしていると…「下手だな、ピアノ」と背後から声をかけられる。振り向くと、ほとんど話したことのないクラスメイトの椎原だった。「でも歌は良かった」と褒められ、驚く和音。お前の声はロックに向いてると言い張る椎原に、「俺が指導してやる」と強引にキスされて…!?
年下オオカミくんは「待て」ができない。

年下オオカミくんは「待て」ができない。

10年ぶりの再会は……裸でハグ!? ――かっこよくなって戻ってきた帰国子女の幼馴染と、ドキドキの同居生活! バイト帰り、雨に降られた真理は慌ててお風呂へ直行。するとそこには10年前に海外へ引っ越したはずの芳樹が同じく裸でシャワーを浴びていた! しかも、そのまま「久しぶり!」と抱きついてきて――!? 昔は内気で泣き虫で、弟のように守ってあげていたのに、すっかり別人のようになっている芳樹。愛想も良くて、すぐに抱きついて来たり、「結婚しよう」なんてキスをしてきたり……これが帰国子女のパワーなの!?