「…もえきゃら?」。“萌え”について全く知らない猫耳幼女と、彼女を萌えキャラに仕立ててひと儲けを企むこびと。はたして萌えキャラになり、ドーナツ食べ放題を獲得できるのか? オールカラー漫画です。※本作は山本岳央の個人誌作品の電子書籍版となります。【11ページ】
海外疾走記
A5 /本文 64P 留学先で夏休みを満喫したい…!とある漫画家が留学生時代に勉強の日々に疲れて訪れた2006年の南半球の島国、バヌアツを友人4人と旅行した漫画です。澄み渡るブルーホール目指してはしゃいで旅立ち、怪しげな掘っ立て小屋で謎飲み物を飲んでは呼吸困難になったりと何かとてんやわんやな1週間を描いた旅気分を味わえるギャグ要素多めのコミックエッセイです。おまけ漫画に「冬コミに参加しましたよ漫画」を収録してます。※本作は中島悠里の個人誌作品の電子書籍版となります。【74ページ】
耳鳴りの捜査録
「会社を辞める時、何か変なことはありませんでしたか?例の声が聞こえたとか」心霊現象に悩まされて会社を退職し、無職になった田岸健斗(たぎしけんと)。就職活動がうまくいかずぬ無職生活していたところ、前に勤めていた会社の社長が不可解な死を遂げていたことをしる。自分にはもう関係ないと思っていたが、突然、家に警察西条蒼(さいじょうあおい)がやってくる。え、例の声が聞こえた?霊障捜査課って何?もうこんな怖いことは嫌なんですが……え、いや、お金が出るなら捜査に参加します!!!!霊の声が聞こえる少年と、ちょっと変わった警察が怪異事件を捜査する話。※本作はよみ34号の個人誌作品の電子書籍版となります。【44ページ】
れきいし街歩き
東京・浅草七福神をなぞりながら、各寺社や寄り道先にある「れきいし(歴史+石の造語)」を巡る漫画アンソロジーです。街歩きに便利な地図付きです。※本作はzinbei、かとうゆずかの個人誌作品の電子書籍版となります。【55ページ】
呪い
【体験談】2024年時点28歳作者が小学生の頃にかかってしまった呪いとは…タイトルが「呪い」と不穏ですが、ホラー要素は全くありません!!※本作は桜葉ちえりの個人誌作品の電子書籍版となります。【22ページ】
「毎日おいしく楽しくオタクライフした~い!」北海道の同人オタクのよみ34号のオタク日記。ゲーム、同人、オタ活、ご飯、創作活動、不思議な夢の話などについての漫画やイラストの再録本です。Twitterやpixivに載せていました。そのほかYouTubeで使ったイラストも載せてます。※本作はよみ34号の個人誌作品の電子書籍版となります。【131ページ】
Reversi
「毎日、私と一戦、ゲームをしてくれないか?」殺人鬼の少年と殺し屋のおっさんがリバーシする話。殺人鬼の少年は知らない殺し屋のターゲットを殺してるところ、声をかけられる。殺人鬼のことが知りたいという変な殺し屋のおじさんに連れられ、一緒に生活することに。遊び好きな殺し屋は一日一回のリバーシをしてほしいと提案される。殺し屋と殺人鬼の似てるようで相容れない二人は、毎日のリバーシを通して、会話を重ねていく。※本作はよみ34号の個人誌作品の電子書籍版となります。【37ページ】
「私はその日事故にあった」。何者かが自分の体を乗っ取り自分のフリをしている。ミカゲはそれを見ているしかなかった。そうなるきっかけは数日の前の交通事故だった。気づいたら自分自身の背後霊だった。享年17歳のヒロインの「臨死ファンタジー」コメディ読切マンガ。2024年5月開催のCOMITIA148にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を電子書籍化。第25回いっせい配信企画「創作同人2024年7月」参加作品。(全年齢向け:本文モノクロ漫画:33p)※本作はなかせよしみの個人誌作品の電子書籍版となります。【36ページ】
9割実録!ポンコツ2人のメキシコ旅!!暑くて寒くて物騒で人懐っこい国・メキシコ。ノリと勢いで渡墨を決めた2人の青年、ミオとユイ。飛行機のチケットが無かったり、気さくなタクシードライバーと心中しかけたり、腹痛&トイレ事情に悩ませられたりetc…波乱ばかりのフタリタビ。それすらスパイスとして楽しめるのがこの国の懐の深さ。ポンコツでもなんとかなる。メキシコ実録旅行記シリーズ第1巻!※本作はs3awの個人誌作品の電子書籍版となります。【45ページ】
ラブスコア3.1
漫画「ラブスコア」の番外編です。気になる人との相性をすぐ数値化してくれるアプリ「ヴィス」のある世界線、バーで働くジュンは仕事帰りに、道端で酔っ払って寝ているまりあを家に連れ帰ることに…モノクロ漫画22P※本作はLEN[A-7]の個人誌作品の電子書籍版となります。【24ページ】
アンダードッグ
2022.7~2023.3まで商業で連載していた「アンダードッグ」をその後同人誌で続けていた「アンダードッグの篝火」を書き下ろしを加えて纏めた1冊です。連載を支えてくれたアシスタントさんの寄稿も収録。※本作は冨田望の個人誌作品の電子書籍版となります。【105ページ】