殺し屋マンガの感想・レビュー104件遠藤達哉の原石時代 #推しを3行で推すTISTA 遠藤達哉名無し・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ スタイリッシュなスリラー・アクションでした…主人公に幸あれ… ・特に好きなところは? ①スタイリッシュな構図 ②現実と共通する社会問題(主に児童虐待)や複雑な心理描写によるサスペンス要素 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 遠藤達哉先生の初期作にして最高傑作のマンガです!たった2巻で完結してしまったけど、その2巻の中に作者の全てが詰まっています。遠藤先生が「思い入れのある作品」だと自負するのも頷けます。アーニャ可愛いSPY×FAMILY 遠藤達哉starstarstarstarstar_borderパイナップルアーニャが可愛すぎる。ちちー!ははー!がツボ。プロの仕事ザ・ファブル 南勝久starstarstarstarstaralank主人公自身がプロなのはもちろん、実は周りのキャラクタ達も、それぞれのプロ意識というか、自分の責任みたいなものを考えているように感じられるのが好きです(全員ではない)。殺し屋の話なので当然暴力的なシーンも出てきますが、ちょうどいいハラハラ感。怖すぎずのんびりすぎず、時折ギャグも入れてくるし、時折切なさもある。66話目の最後のページとか、グッとと来ました。 おすすめです。4巻で離脱SPY×FAMILY 遠藤達哉名無し1巻2巻辺りまで面白かったですが、飽きました。 合わなかったです。 普通TISTA 遠藤達哉名無し特に可もなく不可もなく。普通の印象。ここがいいとかもなかったです。少女萌え漫画かと思ったら苦悩するおっさんたちに萌える漫画GUNSLINGER GIRL 相田裕starstarstarstarstar瀧おっさん連中の人間臭さと少女達の純粋さに泣ける在中国叫间谍过家家?SPY×FAMILY 遠藤達哉名無し看完了它的动画,没曾想在这里看到漫画,可惜无法阅览 ファンタジーの世界から現代に転生!デッドマウント・デスプレイ 藤本新太 成田良悟starstarstarstarstar山下真司現代に転生ってのも珍しいと思いますが、それよりも「お前かよ!」とすぐになります。 成田良悟の世界を存分に楽しめる作品でデュララ好きにはかなりオススメしたい。登場人物が多いにも関わらず個性の強さがそれを感じさせない。ただの異世界転生物とは違うデッドマウント・デスプレイ 藤本新太 成田良悟starstarstarstarstar_border宮っしぃまずデュラララの原作者が入ってるので、物語の質がかなり高い 異世界で魔王的な扱いをされていたが、最後に転生をし現代の新宿へ そこから日本を舞台にした異世界・魔法・異能などなどが入り乱れたバトルや物語が始まり、ただの異世界転生物としては全く違う楽しみがある 特に元々新宿にいる異能力者的なキャラや殺し屋たちがかなりキャラ立ちしてて、どのキャラも味がある 物語自体がしっかり作り込まれてて設定とかも濃厚な雰囲気漂うなどなど、総じてクオリティが高い良作だったタイトルから想像できるハラハラ・ドキドキは皆無SPY×FAMILY 遠藤達哉ユーカリ正直なんでこんなに人気なのかわかりませんでした。私にはまったくハマらなかった… スパイとしての任務どうこうより、家族愛の方がメインなんですね。ハラハラドキドキはほぼ無く、ギャグ(ちょっと寒い)と偽りだけどほっこり家族愛、みたいな…アーニャはかわいいけど、数話読むともういいかなってなってしまいました。 ただ、漫画をまったく読まない友達ですら知ってるくらいなのでほとんどの人にとってはおもしろいんだと思います。グロもエロもなくその点は安心して読めます。 本当の家族になってほしい。SPY×FAMILY 遠藤達哉名無し父:凄腕イケメンスパイ 母:黒髪パッツン、ちょいロリ殺し屋 娘:エスパー 血は繋がっていないが、個性的すぎる3人が国の平和を守る為に擬似家族を演じます。 最初は目的の為に、生まれた家族ですが、一緒に時間を過ごすと情が芽生えるもの。 殺し屋で人間の体を刻む事が好きな母は、家族に美味しい食事を食べさせる為に野菜を刻むようになります。 まだ完結はしていないですが、この家族の結末はどうなるのか??? 個人的には幸せで終わってほしい。 設定は過激な漫画ですが、中身はとても暖かいです。 凄腕スパイ、里親になる。SPY×FAMILY 遠藤達哉mampuku「月華美刃」の遠藤達哉先生が新連載。 https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156648240735 画力や設定の作りこみ等クオリティは高いものの、ストーリーはじっくりで地味な印象だった「月華美刃」。比べて今回はおじさん(おにいさん?)とロリ、家族の絆といったベタでキャッチーな路線です。 「ちち」呼びは可愛いのですが、「ぽっかぽか」を思い出しますね(歳がバレる……ピークのシリア編は一読の価値あり火線上のハテルマ せきやてつじ名無し途中からいきなり頭が追いつかないレベルで作風が変わってしまい ました・・・。やはり不評だったようであっさり連載が終了。 各編完結形式で「勇午」(海外舞台のアフターヌーン連載頃)にも 負けないくらい面白かっただけに、そこからは読まなくても良いから と前置きしてでも薦めたい作品です。 新宿が舞台、異世界転生モノデッドマウント・デスプレイ 藤本新太 成田良悟starstarstarstarstar_borderゆゆゆ2023年春アニメになった、ヤングガンガン連載漫画です。 タイトルはDisplayと思ったら、DeathなPlayでした。 異世界から現代へ転生した死霊術師と転生先になった少年が、殺し屋やらヤクザやら警察やらなんやとてんやわんや、骸骨も出てきて映ってない外野もてんやわんや。 というのが、一巻を読んだ時点で抱いたあらすじです。 単純な勧善懲悪ものではないので一話二話読んだくらいでは話がよくつかめず、気がついたら一巻分を読んでいました。 死霊術師と少年と殺し屋とヤクザと警察で、怒涛の展開が繰り広げられます。 色々起こりすぎて、てんやわんやという表現がぴったりに思えます。 考えてみたら異世界からきているのだから、てんやわんやですね。 作中に登場する「殺し屋ザキ」という通り名は、本作がスクエニの漫画だから、ドラクエの魔法「ザキ」由来にしたのかなと思ったんですが、実際はどうなんでしょう。 2巻もてんやわんやしていておもしろいので、続けて楽しく読みたいと思います。往きてまた還らずウルトラ・レッド 野口賢 西村寿行まみこ※ネタバレを含むクチコミです。酷な始まりあずみ 小山ゆうstarstarstarstarstar_borderママ子小さい頃から皆で育った子どもたち。外界に出るため仲の良い人とペアを組む様指示。突然殺し合いを強要されるところは衝撃的シーンです。物語の始まりにハラハラドキドキして一気に読み進められます。実写版も見てみたい。 誰がいちばん好き?あずみ 小山ゆうぴっぴあずみがカワイイ!最強の殺し屋ザ・ファブル 南勝久ユーカリ最強の殺し屋なのに殺しを禁じられて、一般人として過ごす一年間。 平和に暮らしたいのに全然むり、そりゃあ悪い人の周りには悪い人がやってくるよね。次から次へと起こるトラブルやピンチ。主人公以外のキャラクターもみんな魅力的。真面目なシーンと笑えるシーンのギャップが絶妙。苦手な絵だなぁと思いながら読んだけど、この絵だからいいんですよね。 おもしろかった!おすすめです!かわいくて、純真なケイちゃんが主人公バイオレンスアクション 浅井蓮次 沢田新starstarstarstarstarゆゆゆ※ネタバレを含むクチコミです。 なーーーーい!!BLACK CAT 矢吹健太朗名無し矢吹先生ってお色気漫画の専門家の人かと思って、楽しみに読んだんだけど、ない!ない!なーーーーい!! お色気ムフフなシーンが全くなーーーーい! キャラはイケメン、美人しか出てこないんだけどムフフなシーンがなーーーーい。 生きるために仕方なく暗殺者になったりと真面目な内容にがっかりです。 物語は普通に面白いですよ。元傭兵の教師ジーザス 七月鏡一 藤原芳秀名無し元傭兵の教師という設定が新鮮ですね。 教師なんだけど、内緒で戦闘ばかりでしていますwww 小柄なんだけど、ジーザスは強いんだよな。 ギャグ✖️戦闘漫画ですね。 もう少し、戦闘シーンの迫力があると良かったかもです。殺し屋が高校教師に??っていう鉄板設定のお手本だと思ったジーザス 七月鏡一 藤原芳秀名無し殺し屋が高校教師に??っていう鉄板設定のお手本だと思った ハードボイルドなジーザスの台詞回しとかかっこいいし、アクションもしっかりしているし、バレないようにするところとかもおもしろい 豹との戦いのこの「お前を殺す!俺を殺す!」「殺してやるよ!それが俺たちの礼儀だ」とかすごいツボ 物騒なのにハートフルSPY×FAMILY 遠藤達哉starstarstarstarstar_borderゆゆゆ※ネタバレを含むクチコミです。ついに最終巻が発売!殺し愛 Festarstarstarstarstar_borderゆゆゆ※ネタバレを含むクチコミです。<<12345>>
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ スタイリッシュなスリラー・アクションでした…主人公に幸あれ… ・特に好きなところは? ①スタイリッシュな構図 ②現実と共通する社会問題(主に児童虐待)や複雑な心理描写によるサスペンス要素 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 遠藤達哉先生の初期作にして最高傑作のマンガです!たった2巻で完結してしまったけど、その2巻の中に作者の全てが詰まっています。遠藤先生が「思い入れのある作品」だと自負するのも頷けます。