私は漫画を購入した際、帯を重要視しています。
帯コメントって、他に先生や著名人がお薦めしているだけでなく、
告知や作品を情景描写しているようなハラハラドキドキする作者のコメント
だったりするので、手に取った時購買意欲を持たせます。
ただ店頭に並んでる際は、包装してあったりなどで気にはしませんが
購入した際本棚に並べたら、引っかかってしまい最悪破れる可能性があります。
それを無くすために、私は現在購入後直ぐに透明のブックカバーを付けてから
読むようにしています。
そこで本題なのですが、みなさんはプレゼント応募券付き帯をどうしてますか?
私は今回『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』の9巻に
付属している応募券で頭を抱えています。
大好きな漫画だからこそ、最後まで綺麗にしたい。
愛すべき彼女たちを傷つけたくない!
この帯付き応募券ではなくシリアルコードやQRコードとかで
応募出来ればいいのに……と思います。
乙嫁語りのアンケはがきとか出せないタイプなので気持ちはわかります笑
よっぽど好きな作品だったら保存用と応募用に2冊買うかもしれません。
共感感謝です。
やはりその方法がいちばん確実なのでしょうか……
応募する際に作品の感想とか書くようになっていることが
ありますが、まず初めに作品を傷つけない方法を
出版社は発案して欲しい(´；ω；｀)
帯にハサミを入れるの嫌ですよね。。
自分はプレゼント欲しさで仕方なく応募券を切り取ることはあります。
（積極的には切らないけど必要な時は切れる派）
出版社さんには、応募券方式じゃなくて別のやり方を模索してほしいものですが、おそらくこれが最も低コストだから続いてるのだと思います。
シリアルコードだと印刷や管理コストがありますし、QRコードも本人を証明できるか、といった難しさが出てきそうです。それらを管理するシステムを用意する手間が発生するとしたら、やはりアナログなやり方を選んでしまうのかなと。
あとで応募しようと思って忘れて期限切れてた券の付いた帯を見るのも物悲しい感あるのよね
読む用と応募用で2冊買う派ですね
共感ありがとうございます。
そうですよね…出版社も売上を考えると
なかなかコストを抑えなければならないですし、
帯も本の一部ですから、躊躇ってしまう……
何か解決方法が見つかる事を切に願います。
ここ数年はなにかに応募してこなかったので、応募券付きの帯がまだあったことにびっくりしました。
なかなかの愛読者とお見受けします。
これこそ正にファンの鏡ですわ(￣▽￣;)
本を大事にしてないと到底真似できません。
昔は『読む用』『布教用』『保存用』
なんて頃があったけど、それを思わせる読書愛に感激です。
そうですね
今回は単行本に付いている応募券を切り取り
ハガキを投函でしたが、
過去に同時発売の3冊から2枚応募券を切り取り投函ということもありました。
プレゼントは欲しかったですが、大事な本にハサミを入れる勇気が出ず、
結局期限が過ぎてしまいました( ⚈̥̥̥̥̥́⌢⚈̥̥̥̥̥̀)
分かります( ˇωˇ )
応募券って表紙や裏では見えないけど、
読み終わったあととかに、
帯の内側に見えてしまうと
とても切なく感じてしまいます。
だからといって、帯を外して保存したくない
帯も本の一部ですから(๑•̀ㅂ•́)و✧
帯を切るのにすごい抵抗があるから応募したことがないかも...
「好き」っていいたい！ いわれたい！ 中学卒業式に100回目の失恋をした愛城恋太郎は、高校でこそ初めての彼女を！と願う。そんな彼の前に現れた恋の神様が告げた未来は「高校生活で出会う“運命の人”は100人。しかし彼女達は、幸せになれなければなんやかんや（中略）あって…死ぬ」 突然始まるDEAD OR LOVEな純愛ハーレムライフ!! 絶対に脱落しない・させない！ 負け彼女（ヒロイン）0の多人数（ハーレム）LOVEコメディの新発明・新回答の第1巻!!
