毎年恒例になっているブックオフのウルトラセール
この機会に欲しかったあの漫画を購入する人も多いかと思われますが、
そこでひとつ疑問に思ったのですが
皆さんの購入基準を教えてくれませんか?

この5段階でどの基準で購入しますか?
1 取り敢えずあったら買う
2 初見でページ開いて買う
3 状態を確認して買う
4 値段を見てから判断して買う
5 そもそもブックオフ行かないで新品しか買いません。

私自身は1から4全部が当てはまります。

5です
電子書籍で漫画を購入するようになってからほぼブックオフ行かなくなりましたね
今では半年に一度くらい店にフラッと入って品揃えを眺めますが基本的に購入しません(よっぽどいい作品があれば別ですが)

4です。
値段見て欲しいと思ったら後悔しないように買います。
入店前は存在すら知らなかった漫画をたくさん買います。
漫画誌以外で連載してるエッセイ漫画などで当たりもある

2 初見でページ開いて買う
4 値段を見てから判断して買う

かな。値の張る古本を高く買うよりも、安値で自分にとっての掘り出し物を見つける買い方が好き。

3の状態が悪いときは、逆に値下げで買うチャンスだったりするよね
読み終わったら処分するつもりで買うことはある

3 状態を確認して買う
4 値段を見てから判断して買う

もともと読みたかったやつが定価の半分以下になってて、なおかつ状態がそれなりによかったら買います。いくら古本でも状態が悪いものを買う気持ちにはならないな

3 状態を確認して買う
4 値段を見てから判断して買う

私も基本はこれですね。本屋とか電子書籍サイトって新刊とか有名なのばっかり目に付いて隠れた良作が探しにくいですよね。その点ブックオフだと自分の嗅覚を試せるので探すのが楽しいです。店舗によってジャンルの品揃えの良し悪しも違うし、店員さんが価値を分かってない場合すごい安く手に入ったりする。

本の匂い消し、色々な方法試したことあるけど、本をバサバサするのが何気に効果あったなあ。匂いの原因は微粒なホコリだったりするので、それを振り落とすだけでだいぶ匂いの元は減る。

皆さん沢山のコメントありがとうございます
やはり漫画って沢山の人に読まれた分大事にしている人や
その逆もいたりする十人十色の保管方法もあり、
ブックオフは何かきっかけになる場所になっていると思います。
例えその時状態などを理由に手に取らなくても
別の場所でまた出逢えるというのもブックオフの楽しみの一つですね

リアル

リアル

バスケを辞めてから何もかも上手くいかなくなった男・野宮朋美。街でナンパした山下夏美をバイクに乗せ事故り、ケガを負わせてしまう。高校も辞めた野宮は、ある日、古ぼけた体育館で車いすの男・戸川清春と出会い1on1のバスケ勝負を挑む。体育館でのバスケ勝負から繋がった野宮と戸川。ひょんなことから西高バスケ部キャプテン高橋と賭けバスケ対決をすることに。結果、賭けに勝ち西高体育館の鍵をゲットする。その高橋がある日、トラックに轢かれてしまい…。 【デジタル版では紙版未収録のカラーイラストを特別収録】

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