そういえば結末を知らない漫画の結末を教えてもらうスレにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

話題に出たマンガ一覧

1件
巨匠

巨匠

漫画界の巨匠・堂下梵道が突然引退を発表。彼の世界的ヒット作は未完のまま終了し、世間は深い悲しみに包まれた。「なぜ彼は引退したのか?」そこには梵道本人が無意識に封印した衝撃のトラウマが隠されており...!?天才の苦悩と栄光を描く、「漫画道」開幕。(※本電子書籍は『巨匠【単話版】』1~7の内容が含まれております。重複購入にご注意ください。)

次のコメント

名無し
8ヶ月前
『血の轍』の年表 〜少年編〜 ・中学生の清一 ・母・清子と父・一郎との3人暮らし ・従兄弟のシゲルとよく遊ぶ ・清子が崖からシゲルを突き落とす ・清一はそれを目撃するが黙認 ・シゲルは意識不明の重体 ・同級生の吹石と仲良くなる ・吹石と清子との間に揺れ、清子を選んでしまう ・清一は吃音がひどくなり、同級生にも暴力を振るい孤立するようになる ・シゲルの意識回復 ・清子が突き落としたことを認める ・清子逮捕 ・回復したシゲルを清一が再び突き落とす ・シゲル死亡 ・清一は少年刑務所へ ・清子は証拠不十分で釈放 ・審判の場で清子は清一を突き放す 〜成人編〜 ・シゲル殺人事件から20年後、パン工場で働く清一 ・父・一郎は清一を気にかける ・一郎が死亡 ・一郎の死後、自殺を試みるが失敗 ・警察から清子のことで電話 ・清子が認知症を患い怪我をし入院 ・家賃も滞納していたため一緒に暮らし始める ・介護生活の末に清子死亡 ・とうとう「1人」になる ・老人になった清一は清子と同じく認知症になり、母の顔も思い出せなくなる (o´д`o)=3はぁーーー……暗い暗い…… 清一の人生は悲惨そのもの…『マッシュル-MASHLE-』のレグロの人生はまだ希望が残っていただけ救いのある人生だったんだな…と思う …『惡の華』『ハピネス』『ぼくは麻理のなか』『漂流ネットカフェ』『おかえりアリス』の物語の前半~結末を教えてください、お願いします(切望)

人気のコメント

名無し
2ヶ月前
『紙きれの中の幸せ』の終盤~ラストを教えます。 結局、梨果と紫の夫婦関係は完全に崩壊し、離婚確定の上で決別。梨果は何とか荷物をまとめ、引っ越しの準備を終わらせる。そんな時にふと、友人からメッセージが届きました。また紫が別の女と腕を組んでいる不倫写真が添付されており、梨果は「つくづくこんなクズ男と別れて良かった」と吹っ切れる。 ↓ 梨果は故郷の長野県にある実家で暮らすようになった後、出産後の仕事を得るためハローワークに行ってみると、偶然にも紫の不倫相手だった宮園と再会。宮園は逃げるように立ち去ろうとするが、梨果は不倫写真を通じて「紫は懲りずに浮気をしている」と教えるため呼び止める。宮園は梨果同様に紫との縁を切っていましたが、その不倫写真の女に見覚えがあったようで「画像が欲しい」と提供を依頼する。 ↓ 紫は梨果や宮園と別れてから会社の運営共々絶不調になり、それを解決するため社運を賭けた商談に挑む。しかし、商談のために顔を出してくれた社長から「仕事を受ける気は1ミリも無い」と一蹴し商談を拒否。実は梨果が宮園に提供した不倫写真に写っていた女性は、紫の商談相手になっていた社長の娘だった。当然、宮園のリークで紫の裏の顔を知り大激怒した社長は「金輪際、付き合うことは無い」と絶縁宣言されてしまい、それがきっかけで紫の会社は倒産に追い込まれていくことに… ↓ 梨果は子供(娘)を出産しシングルマザーになった後、何年かぶりに友達との交換ノートを読み、「雑貨屋を開きたい」という夢を抱いていたことを思い出し、地元の雑貨屋に就職。就職先の雑貨屋は、偶然にも梨果の元同級生の男性が営んでおり、彼もまた離婚し息子を育てるシングルファーザーになっていたことから、2人は意気投合するようになる。雑貨屋の商売は軌道に乗って、5年経過してからは東京に進出。その頃には2人は相思相愛の恋人関係になり、お互いの子供たちは疑似的な兄妹関係を築くほど親睦を深めていた。 ↓ 梨果は母子でスーパーマーケットの買い物をしていた際、偶然パートで働いていた紫と再会するが、梨果が連れていた娘には無関心であったこともあり、紫を「他人」と見なした上で無視する。紫は職場の先輩から𠮟責される。 ↓ 梨果「私たちは紙切れの中に生きてるわけじゃない・・・幸せはきっと自分と見つめ合って創っていくもの」 梨果と紫には「子供のまま大人になった人間」「長野県に実家がある」という共通点がありますが、「人との繋がり(人間関係)を大事にしているか否か」で元・夫婦の2人に大きな差が出たと思います。幸せの定義は人それぞれということを再確認させてくれる作品でした。