よかった

今を去ること49年前。ほとんど半世紀が過ぎた昔の話。1972年(昭和47年)わたしは、10歳。小学校4年生。色々なことがあった。鍵っ子になった。隣の仲良しだったえりちゃんが引っ越した。ずい分早い、生理が来た。 そして、生まれて初めてマンガを読んだ。週刊少女コミック。一冊七十円だったか九十円だ...

萩尾望都の「一度きりの大泉の話」についてにコメントする
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