マンバ1年以上前編集【マンバのマンガ履歴書】 ▼はじめて読んだマンガ [多分朝日新聞の「ペエスケ」] ▼はじめて買った単行本・雑誌 [コミックボンボン・プラモ狂四郎] ▼幼少期に読んでたマンガ・マンガ家 [ボンボン・コロコロ・サンデー・ジャンプ辺り] ▼青春時代に読んでたマンガ・マンガ家 [基本、島本和彦先生の作品。] ▼大人になって好きになったマンガ・マンガ家 [山程ありますけど、豊田徹也先生、池辺葵先生、衿沢世衣子先生あたりかな] ▼年齢問わず、ずっと好きずっと好きなマンガ・マンガ家 [マンガだとスローニン、マンガ家だと島本和彦先生] ▼「なんか面白い漫画ない?」って聞かれた時に答えるマンガ [へうげもの、団地ともお] ▼子孫へ受け継ぎたいマンガ [寄生獣、ヴィンランド・サガ、青空しょって] ▼死んだら棺桶に入れて欲しいマンガ [本は知恵の固まりなので焼くなら古本屋に持ってって下さい。] ▼最後に履歴書を書いてみた感想をぜひ! [まあこんなもんでしょうか。何かの参考になれば]@ナベテツ書き込みありがとうございます🎉 プラモ狂四郎、二度目の登場でものすごく興味がわきました!やはり棺桶には漫画を入れる派と入れない派が分かれますね、参考になります!0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
狂四郎2030徳弘正也全20巻完結4件のクチコミ西暦2030年。第三次世界大戦が終結して5年後の日本だ。核ミサイルによる戦争は、80%に及ぶ地球上の人間を消滅させていた。生き伸びた狂四郎は、空を警護するヘリ巡査になっていた。そんなある日、科学者の脳を移植された言葉を話す犬・バベンスキーと出会う。試し読み
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書き込みありがとうございます🎉
プラモ狂四郎、二度目の登場でものすごく興味がわきました!やはり棺桶には漫画を入れる派と入れない派が分かれますね、参考になります!
狂四郎2030
西暦2030年。第三次世界大戦が終結して5年後の日本だ。核ミサイルによる戦争は、80%に及ぶ地球上の人間を消滅させていた。生き伸びた狂四郎は、空を警護するヘリ巡査になっていた。そんなある日、科学者の脳を移植された言葉を話す犬・バベンスキーと出会う。