書誌情報について
【単行本発売時期】2007~20012年頃。ホムンクルス鳴子ハナハルの時代にこの絵柄?明らかに時代に合わせてない絵柄。
【読んだサイト】『ヘドバンしながらエロ漫画』というレビューサイトで紹介、画像が掲載
【カテゴリ】おじさん向け。エロ漫画読み玄人向け
【発売出版社】大手出版社ではないと思う
【著者名の印象】覚えてない
【作品名の印象】覚えてない

作品の内容について
【表紙の印象】分からない
【あらすじ】分からない
【覚えていること】20代?黒髪ショートカット?スレンダー巨乳の女性の全裸が艶めかしかった。
サイトのレビューでも「生々しい」「艶めかしい」といった言葉が入っていた。

【絵柄】スレンダー巨乳。独特で生々しいが劇画ではないと思う。流行り、今どき(当時でも)の絵ではない。女性は参考画像のような体型。この絵を良い意味で古く?独特でねっとりさせたような絵柄。

作家さんは恐らく、中年。

よろしくお願いします。

書誌情報について
【単行本発売時期】2007~20012年頃。ホムンクルス、鳴子ハナハルの時...
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ショートカット

ショートカット

上司との不倫を清算したミチルは、そのツラさを紛らわす為に新宿駅のベンチで隣り合わせた、わけありげな男・リュウと一日を共に過ごすことに。その一日がミチルにもたらしたものとは? また、リュウが抱えている問題とは……!?(『ショートカット』) 中学時代の片想いの相手が、東京から引っ越してしまう事を知った女子高生・安本香穂。勇気を出して、告白の手紙を出したのだが……!?(『こ・い・び・と』) 全3編収録。
ホムンクルス

ホムンクルス

▼第1話/新宿 ▼第2話/依頼 ▼第3話/金欠 ▼第4話/素性 ▼第5話/オペ ▼第6話/活性化 ▼第7話/実験 ▼第8話/左側 ▼第9話/左目 ▼第10話/カマ ●主な登場人物/名越(新宿西口のカーホームレス。34歳。詳細な身元は不明)、伊藤(22歳の医大生。名越にトレパネーション手術を持ちかける) ●あらすじ/新宿西口で車上生活をしている主人公・名越は、持ち前の虚言癖のためか、他のホームレスの中にとけ込めない日々を送っていた。そんな彼の唯一の楽しみは、車で気ままに走るドライブ。だがついにガス欠となり、お金も底をついてしまう。そんなある日、名越の前に不気味な男が現れて、彼に声をかけてくる(第1話)。 ●本巻の特徴/伊藤という医大生から、「70万円で頭蓋骨に穴を開ける人体実験をさせてほしい」と持ちかけられた名越。“トレパネーション”と呼ばれるその手術を受けると、第六感が芽生えるというのだ。最初は全く相手にしなかった名越だったが…?