公園に捨てられていてこっそり読んだのを探しています。 【読んだ時期】2003〜2005年頃 【読んだ媒体】雑誌(ヤンジャンみたいな形状) 【カテゴリ】サキュバス・凌辱など 【掲載誌】覚えてない(雑誌名も教えて頂けると助かります) 作品の内容  中学〜高校生くらいの学生服を着ていた男の子3人くらい(内1人は眼鏡をかけていた)が怪しげな本を見つけて悪魔を召喚。しかしいきなり召喚されて不機嫌になった悪魔が召喚した3人を殺そうとしたものの、弱体化の呪文(?)を唱えたことで悪魔は力が入らなくなる。(なお、その呪文はウソだったよう)動けないことをいいことに悪魔の体をいじくる3人だったが、悪魔の術(履いてるもの脱いでおち○ち○だしなさーい!の術とかなんとか)でおちんちんを出されて悪魔にしごかれて精液を絞られる。満足した悪魔は眼鏡の子の喉に刃物のようなものを突きつけ(その後どうしたかは覚えてない)「だって退屈がキライなんだもん」という悪魔の台詞で終わる。ストーリー通して確か本番はありませんでした。 【その他特徴】 同じ雑誌に載っていたマンガで ①ヒロインの能力(?)で巨大な岩(?)を落とし、「やったー♪これで殺人5○人目♪」と喜んでいたシーンがある。大量殺人の女の子が「今日もいっぱい殺しちゃった♡」とシャワーを浴びている中、「妹よー!」と突然男が現れる。男は突然ヒロインに結婚するぞ!みたいな感じで迫り、「しょーがねーだろ!Hマンガなんだから!」みたいなメタ発言があった。 ②ムチを持ったボンテージを着た女性が陵辱現場を楽しそうに見ていて、女の子が凌辱されていて、後半あたり「ちんぽ…みるくぅ!」「お尻にも…アソコにも…おおぉぉん!!!」みたいなセリフがある ③猫人?みたいなキャラが主人公に「犯罪の匂いがするニャン」と言って主人公が飼うことになった。高価なキャットフードを受け付けない猫人に主人公がお仕置きとして精液を掛けていた。(挿入だったかは覚えてない)後々、主人公は調教道具一式を揃えた。
@名無し

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