再掲失礼いたします。

タイトルの分からない作品を探しています。
おそらく快〇天ビ〇ストの2009年6月号に掲載された作品です。
舞台はファミレスで主人公が女装させられて、それに女の子が抱きついて。
主人公が「ももこさんの、本物のおっぱいみたいな」と言って、行為に発展していくストーリーだったと思います。
主人公の名前は漢字は分かりませんが、「るめ」、女の子の名前は「ももこ」でツインテールです。
だったと思います。
お心当たりがあるかたは、何卒よろしくお願いいたします。

タイトルのわからないエロマンガを教えてもらうスレにコメントする
※無修正コンテンツは決して投稿なさらないで下さい。
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

話題に出たマンガ一覧

1件

次のコメント

名無し
1年以上前
公園に捨てられていてこっそり読んだのを探しています。 【読んだ時期】2003〜2005年頃 【読んだ媒体】雑誌(ヤンジャンみたいな形状) 【カテゴリ】サキュバス・凌辱など 【掲載誌】覚えてない(雑誌名も教えて頂けると助かります) 作品の内容  中学〜高校生くらいの学生服を着ていた男の子3人くらい(内1人は眼鏡をかけていた)が怪しげな本を見つけて悪魔を召喚。しかしいきなり召喚されて不機嫌になった悪魔が召喚した3人を殺そうとしたものの、弱体化の呪文(?)を唱えたことで悪魔は力が入らなくなる。(なお、その呪文はウソだったよう)動けないことをいいことに悪魔の体をいじくる3人だったが、悪魔の術(履いてるもの脱いでおち○ち○だしなさーい!の術とかなんとか)でおちんちんを出されて悪魔にしごかれて精液を絞られる。満足した悪魔は眼鏡の子の喉に刃物のようなものを突きつけ(その後どうしたかは覚えてない)「だって退屈がキライなんだもん」という悪魔の台詞で終わる。ストーリー通して確か本番はありませんでした。 【その他特徴】 同じ雑誌に載っていたマンガで ①ヒロインの能力(?)で巨大な岩(?)を落とし、「やったー♪これで殺人5○人目♪」と喜んでいたシーンがある。大量殺人の女の子が「今日もいっぱい殺しちゃった♡」とシャワーを浴びている中、「妹よー!」と突然男が現れる。男は突然ヒロインに結婚するぞ!みたいな感じで迫り、「しょーがねーだろ!Hマンガなんだから!」みたいなメタ発言があった。 ②ムチを持ったボンテージを着た女性が陵辱現場を楽しそうに見ていて、女の子が凌辱されていて、後半あたり「ちんぽ…みるくぅ!」「お尻にも…アソコにも…おおぉぉん!!!」みたいなセリフがある ③猫人?みたいなキャラが主人公に「犯罪の匂いがするニャン」と言って主人公が飼うことになった。高価なキャットフードを受け付けない猫人に主人公がお仕置きとして精液を掛けていた。(挿入だったかは覚えてない)後々、主人公は調教道具一式を揃えた。

前のコメント

名無し
1年以上前
掲載時期、作者名、発行会社等不明ですが、ある漫画が思い出せずモヤモヤしています。 覚えているシーン ある男子生徒が夕方教室に入ると、あまり喋ったことのない、ショートカットにメガネの女子生徒が本を読んで座席に座っている。 少し慌てた感じでその女の子が教室から出ようとして、入り口ですれ違った時に、ピンクローターが落ちる。 女の子は赤面し、その場から走り去る。 男子生徒はそのローターを手に、呆然と立ち尽くす。 男子生徒は一旦そのローターを持ち帰って思案していたときに、その女子生徒から電話(固定電話)がかかってきて、そのローターを返して欲しいと言われる。 どちらの部屋かは分からないのですが男子生徒はそのローターを女子生徒に返し、彼女の話を聞く中でそれを使ってオナニーを見せてほしいと口を滑らせるが、女子生徒はむしろ見てほしいといい、オナニーを始める。 やがて男子生徒も我慢できなくなり、相互オナニーが始まる。 こんな一話目だと思います。 二話目ではカフェに行くなどデートっぽいことをしますが、プレゼントで極太バイブを渡し、女子生徒が慌てる場面、またそれが高額であることを言い当てる場面、それを使ってオナニーをしようとラブホに入りますが、太すぎて下着から見えることを恥じらったりする場面を覚えていますが、結末がどうだったかは覚えていません。 線は太くなく、瞳は大きくない絵柄だったと思います。 雑多な内容で申し訳ありませんが、お分かりになる方がいらっしゃいましたらご教示下さい。 よろしくお願い申し上げます。