非っ常に昔のエロ漫画を探しています。
自分が中学生の頃に実家のダンボールから見つけたものだったので、20年かひょっとしたら30年以上前かもしれません。
単話エピソードを集めた単行本で、

最後の方に掲載された

主人公の青年が浜辺を歩いていると、亀をいじめている子供達を見つけて注意する
子供達は亀をやるから小遣いくれとせがんできたので、主人公は最近のガキは…と思いながらも小銭を出して亀を助ける。
家で亀の手当をした青年は部屋に戻ると、亀が美女になっていて、お礼にエッチさせてくれる、という流れです。
その時のセリフは覚えている限りだと下のような物です。

「はい、亀野桔子(漢字うろ覚え)です」
「アナタ、彼女いますか?」(身を乗り出す)
「い、いないけど…」
「じゃあ…私の体で…」
服を脱ぐ
「ねえ…しよ…?」
「え…で、でも…」
「いいの、触って」
やわらかい…)

ヒロインはシニョンを付けていたことを覚えています。

また、この話とは別に、雷が鳴る夜中に黒髪の少女が鬼(おそらく雷様)にレイプされたらおへそがなくなっていた。ラストのコマで雷様はへそまんじゅうを売っていた、というお話があったのを覚えています。

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