名無し1年以上前編集20年以上前に見たエロ漫画です。 何作品かの短編集になっていて、その一番最初の漫画でした。 ポニーテールの女の子が何かに導かれるように薄暗い店のような場所に入ると、自分の意思ではないのに服をどんどん脱いでしまい、混乱する。 でもそれは夢だったのですが、今度は現在にその店が現れます。 恐る恐る入ると、誰か男の人がいたような気がします。 「○○○(覚えていません)へようこそ」 その人にそう言われると、何かスライムのようなクリームのようなものが次々飛んできて、女の子の服が溶けていく。 拘束されているのか、裸になった女の子のアソコからそのスライムみたいなのがにゅーっと入っていく。 嫌がる女の子を尻目に、そいつはどんどん体内に侵入していき、 最後のシーンはその女の子が全裸のまま椅子に座り、 「○○○へようこそ」 と、男の人と同じセリフを言う。 その時の様子は以前のビクビクしたような態度では無く、まるで人格が変わってしまったように堂々としている。 こんなあらすじだったと思います。 内容が支離滅裂な記憶しかないですが、全く作品名やその短編集の名前といった情報がゼロなので余計に気になってしまいます。 もし覚えている方が居たら嬉しいです。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前昔読んだエロ漫画を探しています。 時期は90年代後半くらいだったと思います。 主人公(女)(たぶん名前はミカ?だったと思います)が風俗のアルバイトに募集するところから始まり、働くことになったのは制服プレイが楽しめる店で主人公はセーラー服を着て接客することになるのですがその際に紐パンを履くことになります。その時に紐パンをいじりながら「あやとりできるかも。」とか言ってました。 そのあと高校の先生(さわやか系)が客としてくるのですが主人公の勉強を見に来たという設定でプレイが始まり、ノーブラの主人公の乳首をつまんでいじった後にフェラをしてもらい口の中に発射。 今度は先生が主人公の股間に顔を突っ込んで紐パンを脱がせた後にクンニ。 それが終わったら主人公を椅子の上にのせて股間を開かせた状態から一気に挿入、先生は主人公を抱きしめた後にベッドに押し倒した後に中出しして終了。 すっきりした先生は帰っていくけどそのお店を通っていたことを学校の生徒に見られていたため先生に惚れていた生徒から「先生のスケベ」と最後のコマで言われて終わり。 という内容でした。掲載されていた雑誌や作者名は思い出せません。 何かしら情報があれば教えてください。自由広場タイトルのわからないエロマンガを教えてもらうスレ
名無し1年以上前探しているエロ漫画があります。 内容は、挿入したままベルトのようなもので固定されそのまま移動していく、その時に妊娠しやすい薬を飲んでるから中出ししたらやばいかもな的なことを言っていた。 その後、移動し部屋に行きベルトを外さる。その際に他の女に男は射精しすぎると下腹部が痛くなるんでしょ的なことを言っていた。その後は女が他の女にバイブを入れられて悶えていた。終わり方は覚えていません。 ここまでしか覚えていません。作品名が分かる方いないでしょうか?見たのは4.5年ほど前だと思います。自由広場タイトルのわからないエロマンガを教えてもらうスレ
名無し1年以上前王女が水浴びをしていると神が降臨して いきなり犯されて神は若返り王女は干からびる そして天へ帰っていくというものです。 15年くらい前だと思います。もしかしたらもっと その本はいろんな物語がある(大体8くらい) 紙質が硬かった 誰かわかりますか?わからなくてもなんでもいいので コメント待ってます! 自由広場タイトルのわからないエロマンガを教えてもらうスレ1153わかる
タイトルのわからないエロマンガを教えてもらうスレ
20年以上前に見たエロ漫画です。
何作品かの短編集になっていて、その一番最初の漫画でした。
ポニーテールの女の子が何かに導かれるように薄暗い店のような場所に入ると、自分の意思ではないのに服をどんどん脱いでしまい、混乱する。
でもそれは夢だったのですが、今度は現在にその店が現れます。
恐る恐る入ると、誰か男の人がいたような気がします。
「○○○(覚えていません)へようこそ」
その人にそう言われると、何かスライムのようなクリームのようなものが次々飛んできて、女の子の服が溶けていく。
拘束されているのか、裸になった女の子のアソコからそのスライムみたいなのがにゅーっと入っていく。
嫌がる女の子を尻目に、そいつはどんどん体内に侵入していき、
最後のシーンはその女の子が全裸のまま椅子に座り、
「○○○へようこそ」
と、男の人と同じセリフを言う。
その時の様子は以前のビクビクしたような態度では無く、まるで人格が変わってしまったように堂々としている。
こんなあらすじだったと思います。
内容が支離滅裂な記憶しかないですが、全く作品名やその短編集の名前といった情報がゼロなので余計に気になってしまいます。
もし覚えている方が居たら嬉しいです。