みなさんがマンガ買う時に決め手になる条件があれば知りたいです。

自分は絵が好みかどうかが結構大きなウェイトを占めてる気がします。
好きだなと思う絵だったらとりあえず読む。

よっぽど好きな作家じゃなければ、まずはレビューを読んで、自分に合ってそうだなと思ったら買います。

1巻買ったからといって必ず全部買う必要はないんやで(電子書籍派並の感想)

この質問で気づいたけど、電書で買うようになってから「買っちゃったから揃えなきゃ」というプレッシャーから開放されたわ。気になるものは巻数とか気にせず軽率にポチポチしてる。

わっかる〜…
電子は「とりあえず1巻」がめちゃめちゃ多い。

ストーリーの引きの強さは大事だと思う。次の巻を早く読みたくて、気付いたら全巻買い揃えてしまった、みたいな買い方が理想。

やはり、描き込んでいるな、と思うものは買うけれど、
余白が多くて白っぽい絵柄のマンガは躊躇する。
描き込んでいる量と面白さが必ずしも比例するとは
思ってはいないが。
あと、似たような構図ばかりのマンガは買わない。

Amazonをダラダラ見てるときは

  1. 表紙の絵の上手さ
  2. あらすじのおもしろさ

の2つで決めますね。試し読みしてみて雰囲気がよかったら絵の巧拙はそこまで気にしません。

本屋で知らない作品に出会いたいときは、
 1.面陳列の場合は表紙の絵が好きかどうか、惹かれるかどうか、棚差しの場合はタイトルに興味持てるかどうか
 2.面陳列と棚差しの見るところがそれぞれ逆のところを見る
 3.あらすじ見る
 4.店内一周くらいしてまだ興味残ってたら買う
こんな感じです。今の時期はないかもしれませんが、試し読みはあれば読んじゃいます。

気になった漫画を見つけたときは下調べして買えばかなり高い確率で楽しめるのはわかるしそれが正しいのもわかる。ただ俺は直感を信じて買う

人気で沢山売れてる作品は古本で買う事が多い。
好きだけどあまり売れてない作品は打ち切り回避のために発売直後に新品で買い支える。

プレッシャー

プレッシャー

海洞丈夫(かいどう たけお)は16年前にデビューし、いきなり2週連続で優勝をしたプロゴルファー。将来を有望視されていたが、長年に渡り低迷が続いている。1991年8月、ミナトカップに出場した海洞は、大胆過ぎる攻めのゴルフと、右腕の古傷が災いし不甲斐ない結果に終わった。試合後の帰り際、海洞は、大会スポンサーであるミナト実業の社長と話をしていた。その内容は、海洞の辛く哀しい過去だった…。──腕と心に傷を負い、くすぶっていた男が人生をかけたゴルフに挑む、胸が熱くなる物語!

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