名無し1年以上前編集「パリ13区」の原作って、エイドリアン・トミネさんのグラフィック・ノベルだったのか。 https://brutus.jp/graphic_novel/ 翻訳版編集者に聞く、未知なるグラフィック・ノベルの深い世界 | ブルータス| BRUTUS.jp ここ数年でよく目にするようになった“グラフィック・ノベル”というジャンル。エイドリアン・トミネの『長距離漫画家の孤独』(国書刊行会)やニック・ドルナソの『サブリナ』(早川書房)をはじめ、話題作の翻訳も盛んだ。今回はその最前線を追いかける編集者に、その歴史と今後注目の未翻訳作品を紹介してもらった。 0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集「パリ13区」の原作って、エイドリアン・トミネさんのグラフィック・ノベルだったのか。 https://brutus.jp/graphic_novel/@名無しエイドリアン・トミネどっかで名前見たなと思ったらマンバ通信で取り上げられたた人か(名前のインパクトで覚えてたw)1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前Netflixオリジナルドラマの「このサイテーな世界の終わり」の原作の「The End of the Fucking World」が面白そうだった。自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ2わかる
たか1年以上前そんなあなたに朗報なのが『全知的な読者の視点から』ですね…! 大人気ウェブ小説のコミカライズなんですけど、主人公の名前が作品のテーマになってるので設定は原作そのまんまです。作画もすごくきれいでおすすめです…! https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000822自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ7わかる
anonymous1年以上前台湾マンガ研究所 https://taiwanmangainfo.wixsite.com/index 台湾のマンガを紹介しているサイト自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ6わかる
名無し1年以上前ライムスター宇多丸のラジオの狩撫麻礼特集で聞いた話。担当編集さんいわく「オールド・ボーイ」は連載当時はあまり人気がなかったけど、韓国の映画監督達が月イチで日本の漫画について語る会をしていて、そこでパク・チャヌク監督に「お前が絶対に好きな作品だから読め!」と勧めてくれた監督(その人も有名な監督さんでしたが失念してしまいました…)がいて映画化に至ったらしいです。日本の漫画への熱い期待が嬉しい話でした。ちなみに狩撫さんも映画化を喜んでいたとのこと。自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ5わかる
ANAGUMA1年以上前椎名ゆかりさんの連載がはじまった。 80年代に日本の漫画家がアメリカ向けに描いたアンソロジー『MANGA』って本があるらしい。 全然知らなかった…読んでみたいな〜。 海外に日本マンガを届けた人々第1回 編集者・向出雅一 - メディア芸術カレントコンテンツ https://mediag.bunka.go.jp/article/article-15381/自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ5わかる
🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ
「パリ13区」の原作って、エイドリアン・トミネさんのグラフィック・ノベルだったのか。
ここ数年でよく目にするようになった“グラフィック・ノベル”というジャンル。エイドリアン・トミネの『長距離漫画家の孤独』(国書刊行会)やニック・ドルナソの『サブリナ』(早川書房)をはじめ、話題作の翻訳も盛んだ。今回はその最前線を追いかける編集者に、その歴史と今後注目の未翻訳作品を紹介してもらった。
エイドリアン・トミネどっかで名前見たなと思ったらマンバ通信で取り上げられたた人か(名前のインパクトで覚えてたw)
nov
エイドリアン・トミネ