くま1年以上前編集情報ありがとうございます。 反応してくださってうれしいです! せっかく教えていただきましたが 違いました。ごめんなさい。 読切だったか、 シリーズの途中だったか? おそらくシリーズの途中だったと思います。 実は当時赤ちゃんだった妹に 表紙部分をビリビリに破かれてしまって 覚えてないんです。 絵柄は70年代から80年代前半のような キャラクターは細長いスタイルでした。 髪の長い同僚とそのコピーは性格が真逆。 同僚はなよっとした弱々しい正確なのに、 そのコピーは好戦的で敵と銃で戦います。 地上1メートルくらいを飛ぶ 流線型の乗り物に乗っていたような記憶があります。 ぜひ?どうぞよろしくお願いいたします。 @名無し山田ミネコ先生の『最終戦争シリーズ(5)影-シャドウ』ではないでしょうか? https://amzn.to/3jlbFqy0わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集山田ミネコ先生の『最終戦争シリーズ(5)影-シャドウ』ではないでしょうか? https://amzn.to/3jlbFqy@くまくまさん、ありがとうございます! そうでした! ほんとうにビックリです。 調べてみたんですが、 シリーズのものの連作なんですね。 パトロールシリーズをよむべきか? 最終戦争シリーズから読むべきか、 どちらがいいんでしょうか? シャドウの謎を知りたいです。1わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集くまさん、ありがとうございます! そうでした! ほんとうにビックリです。 調べてみたんですが、 シリーズのものの連作なんですね。 パトロールシリーズをよむべきか? 最終戦争シリーズから読むべきか、 どちらがいいんでしょうか? シャドウの謎を知りたいです。@名無し横からですが… 山田ミネコ先生はどこから読んでも理解出来るように描かれたそうなので、とりあえず刊行順で「最終戦争シリーズ」→「パトロールシリーズ」と読んでみるのはいかがでしょうか?0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
最終戦争シリーズ山田ミネコ全16巻完結クチコミなし投稿する人類の最終戦争を中心に、時空を超えたさまざまな人間ドラマが交錯する壮大なSFロマン巨編。木枯らしが吹く冬の日、兄・真砂流(まさる)と車に乗っていた少女・笑(えみ)は、光る円盤を目撃してときめく。その後、運転手のミスで不思議な青年・星野(せいや)に負傷させてしまった真砂流達は、行く当てがない星野を自分の家に連れて行くのだが……!?試し読み
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前マンガ図書館Zにアップされていた、こちらの作品ではないでしょうか? 『だいらんど』がぁさん https://www.mangaz.com/book/detail/42281自由広場タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです1わかる
名無し1年以上前思い出せないマンガ質問の専門コーナーが出来てますね(サイトの上に出てるやつ)。今後はこちらを利用するのがいいかも https://manba.co.jp/want_to_recall自由広場タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです1わかる
名無し1年以上前うわーっっっ!!! これですーーーっっっ!!! ありがとうございます!!! ありがとうございます!!! 真夜中に大興奮してしまいました!!! 本当に本当に!ありがとうございました!!!自由広場タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです47わかる
名無し1年以上前そのブログかと思われる記事を見つけましたよう ひさうちみちおですね。 https://ameblo.jp/shira-0713/entry-12556922891.html ちなこのサイトで『ベルサイユの薔薇族』以外の作品はだいたい読めるゾ https://mavo.takekuma.jp/title.php?title=19自由広場タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです34わかる
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
山田ミネコ先生の『最終戦争シリーズ(5)影-シャドウ』ではないでしょうか?
https://amzn.to/3jlbFqy
くまさん、ありがとうございます!
そうでした!
ほんとうにビックリです。
調べてみたんですが、
シリーズのものの連作なんですね。
パトロールシリーズをよむべきか?
最終戦争シリーズから読むべきか、
どちらがいいんでしょうか?
シャドウの謎を知りたいです。
横からですが…
山田ミネコ先生はどこから読んでも理解出来るように描かれたそうなので、とりあえず刊行順で「最終戦争シリーズ」→「パトロールシリーズ」と読んでみるのはいかがでしょうか?
最終戦争シリーズ
人類の最終戦争を中心に、時空を超えたさまざまな人間ドラマが交錯する壮大なSFロマン巨編。木枯らしが吹く冬の日、兄・真砂流(まさる)と車に乗っていた少女・笑(えみ)は、光る円盤を目撃してときめく。その後、運転手のミスで不思議な青年・星野(せいや)に負傷させてしまった真砂流達は、行く当てがない星野を自分の家に連れて行くのだが……!?
山田ミネコ